痛み
子宮筋腫に効くツボ
子宮筋腫に効くツボ
子宮筋腫があると、生理が長引く、出血が多い、生理痛がひどい、不妊や流産の原因となる…。
こういった可能性があります。
すでに実際にご不安やお悩みを抱えていらっしゃる方も少なくありません。
まずはご自身の現状を病院でしっかりチェックしてもらい、西洋医学的にはどのような治療方法があるのかを知ってください。
ただ、手術などを避けたい気持ちやホルモン剤の副作用などもあり、「病院以外の治療法はないものか」と検討される人も少なくありません。
そのような方には、東洋医学(鍼灸や漢方薬)がお役に立てるかと思います。
今回は、子宮筋腫について、西洋医学と東洋医学それぞれの観点から解説し、ご自宅でできるセルフケア(お灸)の方法、そして当院の鍼灸治療についてご紹介します… 全文を読む
痛みに鍼灸はすぐ効くか?の研究
痛みに鍼灸はすぐ効くか?の研究
鍼治療は、世界的に見れば「痛みの治療」に使用されることが多いです。
もちろん日本でも同様なのですが、日本では整形外科疾患(頭痛・膝痛・腰痛など)に偏って使用されている向きがあります。
今までの世界中の研究では、「慢性疼痛の治療」に鍼治療が有効であるという重要なエビデンスはあります。
現在までに80以上の系統的レビューが、痛みの軽減における鍼治療および関連療法の役割を評価するために実施されています。
しかし、これらの体系的なレビューの結果は、全て同じ結果にはなっていません。
たとえば、大多数のレビューでは、腰痛と変形性膝関節症の痛み軽減の鍼治療には肯定的な結果を報告しています。
また2つの最近の体系的レビューでは、がんに関連する痛みの軽減における鍼治療の有効性に肯定的な結果を報告しました。… 全文を読む
慢性頭痛の治療に鍼灸を加えるメリット
慢性頭痛の治療に鍼灸を加えるメリット
慢性頭痛への治療は、β遮断薬・抗うつ薬・抗けいれん薬などの予防薬の組み合わせや、頭痛発作が出た場合はトリプタンや非ステロイド性抗炎症薬などを使って継続的に治療することが必要な場合が少なくありません。
ただし、必ずしもすべての頭痛が薬でコントロールできるわけではありません。
診断が不完全であったり間違っていたりなどの理由で薬物療法が不十分であったり、その他の要因で投薬治療が失敗することもあります。
クスリ以外の治療手段を増やすのは有効と考えられます。
鍼治療は、頭痛を含む多くの「痛みの治療」において長い歴史を有しています。
その有効性は、主に頭痛(とくに片頭痛および緊張型頭痛)において研究されています。
鍼治療は、投薬の必要性を減らし・頭痛を減らすとコリをほぐし・脳内鎮痛物質を増やし・自律神経を整え・ストレスを緩和をもたらすと結論付けられています。… 全文を読む
頭痛薬が効かない緊張型頭痛に対する鍼灸の効果
鎮痛剤が効かない緊張型頭痛に対する鍼灸の効果
緊張型頭痛とは、頭の両側が締めつけられるような頭痛が数十分~数日間ダラダラと続くタイプの頭痛です。
片頭痛のように、前兆や悪心・嘔吐などはなく、動いてもひどくはなりません。
緊張型頭痛のなかでも、「反復発作性緊張型頭痛」とは平均して1ヵ月に1回(始まると数十分~数日間続く)の頻度で起こる頭痛で、「慢性緊張型頭痛」は平均して1ヵ月に15日以上(年間180日以上)の頻度で起こる頭痛です。
それぞれのタイプの緊張型頭痛に鍼灸がどう効果を出すかを調べた研究がありますので紹介します。
『薬剤で期待すべき効果の得られなかった緊張型頭痛に対する鍼治療の臨床的効果』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnt/33/3/33_480/_article/-char/ja
【要約】… 全文を読む
鍼刺激の局所鎮痛の研究|アデノシンA1受容体
鍼治療の局所鎮痛の仕組み
鍼治療には痛みを和らげる効果があることが古くから知られています。
しかし、「なぜ鍼を刺すと痛みが軽減するのか?」という疑問に対して、現代医学的なメカニズムが完全に解明されているわけではありません。
かつては、鍼灸師の経験則に基づいて「効果があるから実践されている」という考え方が主流でした。
しかし、近年の研究により、鍼治療がどのように痛みを抑えるのか、その仕組みが徐々に明らかになってきました。
この記事では、鍼の局所鎮痛に関する最新の研究を紹介し、鍼灸治療の科学的な根拠について解説します。
また、当院での施術を通じて、どのように痛みの緩和を目指しているのかについてもお伝えします。… 全文を読む
乳がんのしこりの痛みびわ温灸症例
乳がんのしこりの痛みへのびわ温灸治療
がんは依然として深刻な病の一つで、診断を受けた際の精神的な負担は計り知れません。
とくに女性にとって、乳がんは身近な病気であり、しこりの発見や痛みは大きな不安と恐怖をもたらします。
今回は、乳がんと診断されたものの、西洋医学的な検査や手術に抵抗を感じ、当院のびわ温灸治療を選択された患者様の事例です。
この症例を通して、びわ温灸が単に身体的な症状だけでなく、がんという病に伴う精神的な不安や苦痛を緩和し、心身の調和を取り戻す手助けとなる可能性について考察していきます。
当院では、患者様一人ひとりの心身の状態に寄り添い、東洋医学の視点から丁寧にアプローチすることで、病と闘う力を内側から引き出すサポートをしています。
患者さまについて
… 全文を読む放射線治療の副作用(食道炎)の鍼灸症例
放射線治療による食道炎への鍼灸治療
近年、がん治療は目覚ましい進歩を遂げていますが、放射線治療や抗がん剤治療に伴う副作用は、患者様にとって大きな負担となっています。
とくに、放射線治療による食道炎は、食事を摂ることさえ困難にするほどの激しい痛みを伴い、患者様のQOL(生活の質)を著しく低下させます。
当院では、このようなつらい症状に対し、東洋医学の鍼灸治療を用いて症状の緩和と全身状態の改善に取り組んでおります。
今回は、放射線治療後の食道炎に苦しむ患者様に対し、当院で行った鍼灸治療の症例についてご紹介いたします。
この症例を通して、鍼灸治療が癌治療の副作用に苦しむがん患者様の選択肢のひとつとなり得ることを、皆様にご理解いただければ幸いです。
患者さまについて
… 全文を読む立ち座りや寝返りがつらい腰椎ヘルニアの鍼灸症例
腰椎ヘルニアへの鍼灸治療
腰痛は、現代人にとって非常に身近な症状の一つです。
とくに、立ち座りや寝返りといった日常的な動作で痛みを感じる腰椎椎間板ヘルニアは、生活の質を著しく低下させる要因となります。
病院での治療を受けてもなかなか改善が見られない、痛み止めの薬に頼る日々を送っているという方も少なくありません。
当院では、東洋医学に基づいた鍼灸治療で、このようなツラい腰痛に悩む患者様を数多くサポートしてまいりました。
今回は、腰椎椎間板ヘルニアに悩む60代男性の患者さまが実際に当院で治療を受け、改善した症例をご紹介いたします。
腰痛でお悩みの方々に、当院の鍼灸治療への理解を深めていただければ幸いです。… 全文を読む
「年のせい」と諦めていた腰痛への鍼灸症例
加齢性腰痛への鍼灸治療
「年のせいだから仕方ない」「立ち仕事だから腰が痛くて当たり前」。
そう諦めていませんか?
当院には、病院で「年のせい」と言われた腰痛や、長年の仕事による身体の不調を抱え、諦めかけていた多くの方が来院されます。
今回ご紹介する症例は、まさにそうした悩みを抱えていた50代の患者さまの症例です。
長年の腰痛に加え、手首の痛み、不眠、強い疲労感に悩まされていた彼女が、当院の鍼灸治療を通して心身ともに健康を取り戻していく過程を、詳しくご紹介いたします。
これをお読みの方で長年のお悩みをお持ちの方に、鍼灸治療という選択肢を知っていただき、希望を持っていただきたいと願っています。… 全文を読む