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何となく落ち着かない時のツボ
何となく落ち着かない…慢性のイライラに効くツボ

心が何となく落ち着かない時ってありますよね。
とくに原因となるようなはっきりしたものもなく、心の病気というほど大げさでもないけれど、何となく心ここにあらずのような、モヤモヤとした日々…。
仕事に集中できなかったり、趣味を楽しめなかったり、日常生活に支障が出てしまうこともあるかもしれません。
これ、実は「慢性のイライラ」が原因かもしれません。
弱いイライラや気づまりが常時あることで、知らず知らずに何となく落ち着かないという症状になるのです。
神経が過敏になっている方に多く、イライラしやすかったり、夜中に何度も目が覚めてしまう、些細なことで動揺してしまうなどの症状を伴うこともあります。
鍼灸院で施術をしていると、このようなお悩みを抱えた方が思いのほか多くいらっしゃいます。… 全文を読む
肩こりに効くツボ
肩こりに効くツボ

肩が凝るのは、肩にある筋肉からの悲鳴です。
首から肩にかけての筋肉には、無数の血管が張り巡らされており、血液を通して筋肉は酸素や栄養を受け取っています。
しかし、長時間のデスクワークや猫背などの不良姿勢、運動不足などによって肩の筋肉に負担がかかると、筋肉は硬くこわばり、血管を圧迫して血行不良を引き起こします。
すると、筋肉に蓄積した疲労物質は排出されず、必要な栄養も行き届かなくなり、肩のこりや重だるさといった不快な症状が現れます。
さらに、こりが筋肉の緊張を増長し、血行を悪化させるという悪循環に陥ってしまうのです。
この悪循環を断ち切り、滞った血液の流れを改善することで、肩こりの症状は緩和されます。
今回は、肩こりの根本原因である血行不良に着目し、改善のためのセルフケアのツボをご紹介します。… 全文を読む
採卵で空胞が続く時に効くツボ
不妊治療での空胞に効くツボ

体外受精において、採卵は非常に重要なステップです。
排卵誘発剤を使用し卵子を育てる過程で、私たちは卵子を包む袋である「卵胞」の発育を観察します。
卵胞は卵胞液という液体で満たされており、その中で卵子が守られています。
しかし、採卵時に卵胞を吸引しても卵子が採取できない状態、これが「空胞」です。
「卵胞=卵子」とは限らないことを知っておくことは大切です。
卵胞が育っているにもかかわらず、中に卵子が存在しないという事実は、大きなショックをもたらすことがあります。
時間や身体的な負担、そして精神的な痛みを伴う採卵に臨んだにもかかわらず、結果が伴わないというのは、非常につらい経験です。… 全文を読む
子宮筋腫に効くツボ
子宮筋腫に効くツボ

子宮筋腫があると、生理が長引く、出血が多い、生理痛がひどい、不妊や流産の原因となる…。
こういった可能性があります。
すでに実際にご不安やお悩みを抱えていらっしゃる方も少なくありません。
まずはご自身の現状を病院でしっかりチェックしてもらい、西洋医学的にはどのような治療方法があるのかを知ってください。
ただ、手術などを避けたい気持ちやホルモン剤の副作用などもあり、「病院以外の治療法はないものか」と検討される人も少なくありません。
そのような方には、東洋医学(鍼灸や漢方薬)がお役に立てるかと思います。
今回は、子宮筋腫について、西洋医学と東洋医学それぞれの観点から解説し、ご自宅でできるセルフケア(お灸)の方法、そして当院の鍼灸治療についてご紹介します… 全文を読む
東洋医学で見る女性のライフサイクル
女性の身体の変化:七年周期と養生

東洋医学の古典『黄帝内経(こうていだいけい)』には、女性の身体の変化は七年周期で起こると記述されています。
二千年以上も前に書かれたこの書物は、現代の鍼灸医学の基礎ともなっており、今もなお重要な指針を与えてくれます。
今回は、『黄帝内経』の「上古天真論(じょうこてんしんろん)」における女性の七年周期の記述を紐解きながら、現代女性のライフステージに合わせた養生の重要性について、東洋医学の視点から詳しく解説していきます。
『黄帝内経』上古天真論における女性の七年周期

『黄帝内経』の中で、黄帝が岐伯(きはく)に「人が年老いて子を産めなくなるのは、精力が枯渇するからなのか、それとも年のせいなのか?」と問いかける場面があります。
これに対し岐伯は、女性の身体の変化は七年周期で起こると答えました。… 全文を読む
中国の新型コロナ鍼灸対策マニュアル
中国での新型コロナへの鍼灸マニュアル

中国での医療は、西洋医学だけでなく東洋医学も多くの総合病院の中で実践されています。
今回の新型コロナウイルス感染症に対しても同様です。
その知見を踏まえ、中国針灸学会によって、新型コロナへの鍼灸治療の手引きが公表されました。
病院内で、西洋医学と併用して鍼灸施術をする状況にない日本の開業鍼灸師が、即、このまま新型コロナ患者さんに実践できる状況や内容ではないでしょう。
ただしかし、鍼灸が新型コロナにも応用可能であることを知っていただきたい目的と、その内容が「予防」や「回復」の際に役立つと思いますのでシェアします。… 全文を読む
献血前のセルフケアお灸のススメ
献血前にセルフケアお灸のススメ

献血は社会貢献の一つであり、最近では献血ルームのサービスも充実しているため、興味のある方にはぜひおすすめしたい活動です。
私もこれまでに30回程度献血を経験しています。
献血にはいくつかの条件があり、最も分かりやすいのは当日の体調不良や発熱です。
これらの場合は献血ができません。
また、服用している薬によっては献血ができない場合があります。
ただし、薬の種類によっては問題ない場合もありますし、ビタミンやミネラルなどのサプリメントは基本的に問題ありません。
薬を服用している方でも一概に献血ができないわけではないため、詳しくは医療機関や日本赤十字社のウェブサイトで確認することをおすすめします。… 全文を読む
不妊治療の病院選び方のコツ
不妊治療の病院選びのポイント

「赤ちゃんが欲しい…」そう願う気持ちは、言葉では言い表せないほど深く、切実なものです。
でも、なかなか授からない日々が続くと、不安や焦り、時には孤独を感じてしまうこともあるかもしれません。
「このまま授からないかもしれない…」「周りの友達はどんどんママになっていくのに…」そんな気持ちで押しつぶされそうになることもあるでしょう。
本当に真剣で、赤ちゃんを抱く日を心待ちにされています。
だからこそ、病院選びで迷い、不安を抱えている方が多いことを知っています。
「どの病院に行けばいいの?」「この病院で本当にいいの?」「もっと他に良い病院があるんじゃないか…」
妊活を始めると、病院選びは最初の大きな壁となります。… 全文を読む
不妊鍼灸はいつ受けるのが最適かを徹底解説
不妊鍼灸治療はいつ受けるのがおススメ?

「不妊鍼灸はいつ受けるのがいいの?」
妊活鍼灸を検討中のあなたなら、一度はそう思ったことがあるかもしれません。
インターネットで検索すると様々な情報が出てきて、かえって迷ってしまうこともあるでしょう。
当院では、不妊鍼灸は「継続的な体質改善」を基本としつつ、ピンポイントでの鍼灸も上手く活用していただきたいと考えています。
今回は、不妊鍼灸の最適なタイミングについて、東洋医学の視点も交えながら解説します。
この記事を読めば、不妊鍼灸のタイミングだけでなく、その効果や当院の特徴についても深くご理解いただけるはずです。… 全文を読む
妊活(不妊治療)に子宝占いを使いたいならこう使え
不妊の悩みと子宝占い

妊活(不妊治療)は、多くの女性にとって心身ともに大きな負担となる道のりです。
毎月生理が来るたびに感じる落胆、将来への不安、病院での治療に伴う身体的な痛みや副作用など、その悩みは深く、精神的にも不安定になりがちです。
このような状況の中で、「占い」に心の支えを求める方がいるのも無理はありません。
占いにハマった不妊で悩む30代女性
当院にも、かつて占いに活路を見出そうとした患者様がいらっしゃいました。
当初、施術中に占いのお話が出ることはありませんでしたが、何度か施術を重ねるうちに無事ご妊娠され、その後も経過観察のためしばらく通院されていました。
ある日、その方からお手紙をいただき、その中で「妊活の悩みが辛くて占いにハマってしまった時期があった」という告白がありました。… 全文を読む
【当帰芍薬散】不妊治療のその漢方薬はあなたに合っている?【桂枝茯苓丸】
不妊治療でよくでる漢方薬

不妊治療において、鍼灸と並び東洋医学の重要な柱となるのが「漢方薬」です。
鍼灸とは異なり、保険が適用される場合もあり、不妊治療を行う医療機関で処方されることも少なくありません。
今回は、不妊治療でよく用いられる代表的な漢方薬である「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」「加味逍遙散(かみしょうようさん)」を中心に、東洋医学の視点から、それぞれの漢方薬がどのような体質の方に適しているのかを詳しく解説していきます。
漢方薬は東洋医学の考え方を基に選ぶことが重要です。
この記事を通して、漢方薬に対する理解を深め、ご自身の体質に合った漢方薬選びの参考にしていただければ幸いです。
東洋医学における身体観:気・血・水
… 全文を読むガン患者の何に鍼灸は使われてるか?そして効果は?
緩和ケア現場での鍼灸の実践結果

ガン治療は病院が主役、つまり西洋医学が主役です。
その主軸となるのは、手術・抗がん剤・放射線の三大療法でしょう。
新薬の開発・副作用をやわらげる方法の多様化・検査機器の進化など複数の理由があいまって、ガン治療の成績も少しずつは改善されてきているようです。
そうは言ってもまだまだ多くの方が悩まれる病気ですし、先の三大療法は体への負担が大きい治療です。
現在、緩和ケアは病気が分かった段階から介入した方が効果があると言われています。
必要以上の痛みやストレスを緩和する方向性は、早期だろうが末期だろうが必要なことだと考えます。
建前通り治療部門と緩和ケア部門の連携が上手くいっているのかは分かりませんが、… 全文を読む
患側と健側の刺鍼では、両者とも効果はあるが効く仕組みが違う
巨刺の作用機序の一端かも知れない

痛い場所があったら、その痛む場所(もしくは痛む側の経絡)に鍼灸することで鎮痛作用などが現れると考えるのが普通です。
たしかに鍼灸の考え方でもそれはその通りです。
でも、同時に、わざと逆側(痛む場所のちょうど反対側)に鍼灸することで同じように鎮痛させることが出来るという考えもあります。
こういう鍼の使い方を『巨刺(こし)』と言います。
伝統的な考えでは、「健側(痛くない側)の方が経絡の流れがスムーズだから効果が出やすいのだ」とか「左右の経絡のバランスを取るからだ」とか、その理由は色々言われています。… 全文を読む
後頭部の違和感がなかなか取れない人へ
後頭部の違和感のお悩みへの鍼灸

「最近、後頭部が重だるい…」「ズキズキ、締め付けられるような違和感が続く…」「肩や首のこりもひどくて、吐き気までしてきた…」
このような後頭部の違和感に悩まされていませんか?
病院で検査を受けてもとくに異常はなく、「肩こりからくるもの」「ストレスでしょう」と言われたものの、なかなか改善せず、困っている方もいるかもしれません。
この記事では、長年後頭部の違和感に悩んできた方に向けて、その原因と、鍼灸がどのように効果を発揮するのかを解説します。
さらに、当院の施術の特徴や、患者様の声もご紹介することで、後頭部の違和感でお悩みの方が、一歩踏み出すきっかけとなれば幸いです。









































