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鍼はプラセボか?
鍼はプラセボか?

『鍼はプラセボか?』
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22390147/
【要約】
鍼治療の適応として最もよく知られる肩こりに対し、鍼治療は本当に効果があるのかを証明するために、治療者と患者に治療の真偽を知らせずに治療する「ダブルブラインド法(二重盲検法)」を用いた無作為化プラセボ対照臨床研究を実施した。
その結果、治療しない場合よりも、鍼治療を施した方が肩こり感は改善したが、鍼が刺さっても刺さらなくても一定の肩こり改善効果が認められた。
また肩こりの部位に鍼を刺して治療した場合にのみ、皮下血流に変化が認められた。
これらのことは、「鍼治療を受ける」ことによって肩こり感は和らぎ、特に鍼を刺す治療であれば血流改善の効果も期待できることを示唆する。… 全文を読む
カロリー制限は正常眼圧緑内障に有効との研究
カロリー制限は正常眼圧緑内障に有効?

緑内障は、視神経が徐々に損傷し、視野が狭くなる病気です。
眼圧が高いことが原因の一つとされていますが、眼圧が正常範囲内でも緑内障が進行する「正常眼圧緑内障」もあります。
カロリー制限と正常眼圧緑内障の関係

最近の研究で、カロリー制限が正常眼圧緑内障の進行を抑制する可能性があることが示唆されています。
ある研究では、正常眼圧緑内障モデルマウスに一日おきの絶食をさせたところ、網膜の神経細胞のダメージが減り、視機能が保たれることが分かったという結果が出ています。
… 全文を読む『カロリー制限は正常眼圧緑内障モデルマウスにおける神経変性を改善する』
カッピング(吸い玉)療法とは

カッピング(吸い玉)は東洋医学のひとつの療法として、我々鍼灸師が鍼やお灸と併用する形で使っています。
ですので、基本的には健康増進や病気治療に使われます。
アスリートがメンテナンスに鍼灸と併用してカッピングをするのも見かけます。
また現在では治療目的ではなく、カッピングというとダイエットや美容として女性に人気があります。
日本だけでなく、中国や台湾などでも行われて流行っています。
そんなカッピングについてをご紹介します。
カッピング(吸い玉)について
カッピング(吸い玉)療法とは、透明のカップをツボ(=使用するのは背中やお腹のツボが多い)に吸着させ、カップの中を真空状態にし、血流促進をはかる施術方法です。… 全文を読む
自律神経失調症に効くツボ
自律神経失調症に効くツボ

自律神経失調症状と言われる体調不良は、一日の中で波のように起こることも珍しくありません。
ふいに起こる「めまい」や急に起こってはすぐにおさまる「ホットフラッシュ」のようにです。
病院や治療院にいる時に起こるとは限りませんので、自分でできる対処方法を知っておくと良いと思います。
症状が軽いうちなら、それだけで治ってしまうこともあります。
当院に通院の方であれば、その人の状態に相応しいツボをご紹介しています。
自律神経失調症とは

自律神経失調症とは、とくに原因が思い当たらないのに様々な症状が現れ、病院では特に異常がないと言われてしまうような症状群のことです。… 全文を読む
鍼刺激の局所鎮痛の研究|アデノシンA1受容体
鍼治療の局所鎮痛の仕組み

鍼治療には痛みを和らげる効果があることが古くから知られています。
しかし、「なぜ鍼を刺すと痛みが軽減するのか?」という疑問に対して、現代医学的なメカニズムが完全に解明されているわけではありません。
かつては、鍼灸師の経験則に基づいて「効果があるから実践されている」という考え方が主流でした。
しかし、近年の研究により、鍼治療がどのように痛みを抑えるのか、その仕組みが徐々に明らかになってきました。
この記事では、鍼の局所鎮痛に関する最新の研究を紹介し、鍼灸治療の科学的な根拠について解説します。
また、当院での施術を通じて、どのように痛みの緩和を目指しているのかについてもお伝えします。… 全文を読む
鍼のシリコン加工

ディスポ鍼とシリコン肉芽腫
私が鍼灸学校に通っていた頃(15~20年ほど前)多くの鍼灸院での使用鍼は、「滅菌しての再利用する鍼」を「使い捨て鍼(ディスポ鍼)」が駆逐目前という時代でした。
「鍼で肝炎やエイズにはなりませんよ、だって使い捨てだから」というポスターを張っているところも少なくありませんでした。
そのような時代を経て、今では感染に対する恐れはあまり聞きません。
それくらいディスポ鍼の使用が当たり前になってきたからでしょう。
そのディスポ鍼は、各社様々な特徴をうたう商品があります。
そのなかでも今回はシリコン加工について。
シリコンコーティング鍼のメリット・デメリット
… 全文を読む鍼灸事故について
鍼灸事故のなかでも鍼灸院内で解決したものではなく、賠償責任保険に関係したようなケースについての話をシェアします。
気胸
どのくらいの頻度で起きるか?
鍼灸師400人のうち1人くらいの確率で毎年起こるようです。
まず気胸は、軽度だとそのまま日常生活をしながら様子見ということになります。
もう少しひどいと入院して肺の空気を調節します。それに1週間くらいの入院期間が要るようです。
問題になるケースの基本は「入院での治療」になります。
これは表に出るのが賠償問題になるような程度の気胸だからからかもしれませんので、なんとなく解決してしまった気胸はもっと多く起こっているのかもしれませんね。… 全文を読む










































