不妊治療

2024年11月3日 / 最終更新日 : 2024年11月3日ほっとばらんす院長婦人科系（不妊など）

母子共に経過も良好で毎日育児奮闘中です！

※施術効果は人により異なります

こんにちは！お久しぶりです。

10月16日に、無事に元気な男の子を出産しましたのでご報告です。

妊娠前から産前はたくさん助けたいただきありがとうございました😊

産後ですが、実は胎盤が取りきれずに、大量出血する可能性があることから、産んでからすぐに母体だけ緊急搬送されまして、、
摘出手術を行いました。検診では前置胎盤等でもなく、問題ないはずだったのに何があるかわかりませんね😖

今は無事に退院し、母子共に経過も良好で毎日育児奮闘中です！

また落ち着いた頃に、予約を入れたいと考えていますので、よろしくお願いいたします！

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2024年9月29日 / 最終更新日 : 2024年9月22日ほっとばらんす院長婦人科系（不妊など）

体調良く移植できました

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2024年7月13日 / 最終更新日 : 2024年7月13日ほっとばらんす院長婦人科系（不妊など）

不妊治療、流産と経験する中、温かい言葉をかけたいただいたり施術を続けたおかげです

※施術効果は人により異なります

お世話になります。
昨年大変お世話になりました、○○○です。
最後の施術から随分と時間が経ってしまったのですが、いかがお過ごしでしょうか。

2023年の年始早々切迫流産の診断から1ヶ月自宅安静となり休職し、
その後もほぼ出勤はせず在宅勤務でなんとか仕事は乗り切り、
昨年7月に無事に男の子を出産することができました。
（予定日より2週間ほど早く生まれました）

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2022年4月13日 / 最終更新日 : 2022年4月13日ほっとばらんす院長不妊鍼灸コラム

不妊治療でメンタルを保つツボ【鍼灸師が教える】

不妊治療を受ける半数に軽度うつ症状

妊活では必ず赤ちゃんができる明確な方法などなく、いつまで頑張ればいいのか、終わりの見えない不安からメンタルの不調に陥るケースが少なくありません。
「赤ちゃんを望んでいるのに授からない」「友人から妊娠報告を受けた」などから、妊活中の女性がココロの調子を崩すケースが多く見受けられます。

体外受精などを受ける女性約500名を対象とした調査では、軽度以上の抑うつ症状があった人の割合は54％でした。
また、不安が高まっていると判定された割合も39％と高い割合でした。
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2022年3月2日 / 最終更新日 : 2022年2月24日ほっとばらんす院長不妊鍼灸コラム

不妊治療が保険適応になります【2022年4月から】

これまでの不妊治療は自費治療

不妊で悩まれている方は少なくありません。
理由には晩婚化とそれに伴う出産年齢の高齢化があると言われています。

高齢になればなるほど、妊娠の可能性を上げるためにも不妊治療をする必要性が高まってきます。

これまでの不妊治療や不妊検査でも保険適応される部分もありました。

例を挙げます。
・エコー検査や子宮鏡検査
・レントゲン検査(卵管造影検査)… 全文を読む

2021年6月17日 / 最終更新日 : 2021年8月26日ほっとばらんす院長鍼灸師のつぶやき

不妊治療中から妊婦さんの新型コロナワクチン接種について

【最新情報：2021年8月26日】

日本産婦人科感染症学会と日本産科婦人科学会より

『妊産婦の皆様へ　新型コロナウイルス（メッセンジャーRNA）ワクチンについて（第2報）』というアナウンスが8月14日付で出ています。
リンク：http://www.jsog.or.jp/news/pdf/20210814_COVID19_02.pdf

また、厚生労働省より… 全文を読む

2020年5月18日 / 最終更新日 : 2020年5月18日ほっとばらんす院長不妊鍼灸コラム

日本生殖医学会から不妊治療再開の声明

前回の延期推奨声明から再開へ

日本生殖医学会では、4月1日付の声明で「コロナウイルスが妊娠初期の胎児に及ぼす影響は明らではないし、妊婦が感染した際に使える治療薬がないかもしれない。だからしばらくは不妊治療の延期を患者さんに提示していただくよう推奨する」という声明を出していました。

これをふまえ、不妊の病院やクリニックで「胚移植はしない」と決めたり「治療の可否は患者さんの希望にゆだねる」など、病院ごとに対応は分かれました。
どちらにせよ、不妊治療をまさに行っているさなかの患者さんたちには、少なからず不安や動揺があったと思います。… 全文を読む

2020年5月5日 / 最終更新日 : 2020年5月5日ほっとばらんす院長不妊鍼灸コラム

不妊の漢方薬が効かない理由と対策

漢方薬が効かないハナシ

不妊症に悩む人は漢方薬を一度は試したことがある人が少なくありません。
実際に、病院(クリニック)でも保険を使った漢方薬が処方されます。
もしくは、自分で漢方薬局などに行き、購入されることもあります。

しかし、漢方薬を試した人の中には、
・効果がわからなかったのでやめた
・長く飲まないと効かないからとダラダラ続けている… 全文を読む

2020年5月2日 / 最終更新日 : 2020年5月2日ほっとばらんす院長不妊鍼灸コラム

体外受精で妊娠するまでの確率

採卵・受精・凍結・移植の確率

西洋医学を使って妊娠する一番高度な方法は「体外受精」でしょう。
通院頻度や薬の副作用や経済的負担を考えると、体外受精は負担は大きいです。
でも負担が大きい分、期待も大きいものです。
不妊で悩まれている人で「体外受精を絶対的な方法」だと考える人もいらっしゃいます。
それにすごく期待して頼りたくなってしまいます。

実際の確率的にはどうなのかを今回は書きます。

体外受精の採卵できる数、凍結できる数、移植後の着床の確率、等のハナシ… 全文を読む

2020年5月1日 / 最終更新日 : 2020年5月1日ほっとばらんす院長不妊鍼灸コラム