多のう胞性卵巣症候群(PCOS)
多のう胞性卵巣症候群(PCOS)でお悩みの方に
鎌ケ谷・船橋・松戸にお住まいで、多のう胞性卵巣症候群(PCOS)についてお悩みではありませんか?
・排卵障害を何とかしたい
・強い薬を使っても排卵しづらくツラい
・不妊症の可能性が高く、妊娠できるのかとても不安
・月経不順と出血量の増加によって、毎月の生理がツラい
・にきびや皮膚のトラブルが気になる
このような悩みはおつらいですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
当院は婦人科疾患に強く、多のう胞性卵巣症候群に悩む患者さんに対して20年以上の経験と専門的な施術でサポートしてきました。
東洋医学的にお体を判断し、痛みの少ない鍼と心地よいお灸を用いた施術です。
ぜひ体質改善に一緒に取り組みましょう!
雑誌などへのメディア掲載
そもそも多のう胞性卵巣症候群(PCOS)とは
多のう胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは、女性の卵巣に多数の小さな嚢胞(多嚢胞)が形成される疾患です。
排卵障害の原因として多くみられます。
通常、卵巣は排卵を通じて卵子を放出します。
PCOSの場合、卵胞が卵巣の中にたくさんでき、ある程度の大きさにはなるのですが、十分に成熟せずに卵巣に残り、嚢胞となって蓄積されます。
結果、排卵がおこりにくくなります。
この状態が繰り返されることで、卵巣の機能やホルモンバランスが乱れ、さまざまな症状が現れます。
主な症状としては、
・無排卵
・月経不順(周期が35日以上や不規則)
・にきびが多い
・やや毛深い
・肥満
…などです。
病院では、
症状やホルモン検査、超音波検査などを組み合わせて行われます。
ただし、症状や検査結果には個人差があり、必ずしもみなが同じ症状を示すわけではありません。
多のう胞性卵巣症候群(PCOS)を放置するとダメな理由
多のう胞性卵巣症候群を放置すると、さまざまな健康上のリスクが増加する可能性があります。
以下にそのいくつかを挙げます。
【不妊症のリスク】
PCOSは排卵障害を引き起こすことがあり、不妊症の原因となることがあります。
放置すると、妊娠や妊孕性が制限される可能性があります。
【代謝異常のリスク】
PCOSは高血糖や肥満と関連しています。
これにより、糖尿病や心血管疾患の発症リスクが増加します。
【精神的な影響】
PCOSの症状により、体型の変化や不妊の悩み、ホルモンバランスの乱れによる情緒の不安定さなどが生じる場合があります。
これはうつ病や不安障害などの精神的な問題を引き起こす可能性があります。
これらの理由から、
多のう胞性卵巣症候群を放置することは避けるべきです。
早期の診断と適切な治療を受けることで、症状の改善や健康リスクの軽減が期待できます。
西洋医学(病院)の治療だけでなく、東洋医学(鍼灸)を併用することでより効果的な改善が期待できますので、ご活用ください。
多のう胞性卵巣症候群(PCOS)と鍼灸
鍼灸(東洋医学)では、婦人科系は東洋医学での「腎」「肝」「脾」に深く関係があるとみます。
とくに生殖器は腎と関係が深く、腎の働きと密接に考えます。
腎は生まれ持った生命エネルギーの象徴であり、精を蔵し、発育、生殖を司ります。
多のう胞性卵巣症候群では、腎の弱さはベースにあると考えられます。
第一に腎の機能回復を目的に施術していきます。
また、
体にしっかり巡るべき「気・血・水」の異常とも関係があるので、気の滞り、血の不足や滞り、水の停滞などがみられるとPCOSになると考えられます。
各人の体の状態(タイプ)によって治療方針もかわってきますので、ここでは代表的なタイプをいくつか挙げてみたいと思います。
肝腎陰虚
婦人科系(女性ホルモンなど)を栄養するエネルギー不足で、その働きが低下して卵巣のチカラが足りず排卵が滞るタイプです。
生まれつき婦人科系のチカラが弱い人などに多いです(先天の精の不足)。
その他の症状として、無月経、生理の量が少ない、足腰のだるさ、倦怠感などが出る人も多いです。
脾虚による気血両虚
これは全身のエネルギー不足で婦人科系を栄養できず、その働きが低下して排卵が滞るタイプです。
胃腸機能が弱い人が多いです(後天の精の不足)。
その他の症状として、無月経、生理の量が少ない、疲れやすい、食欲不振、不眠などが出る人も多いです。
気滞血瘀
精神的ストレスにより気が滞り、それにより血も滞るようになって排卵が滞るタイプです。
気は血を動かす作用があり、血は婦人科系を栄養しているので、血が巡らないと婦人科系には不調が出ます。
その他の症状として、生理周期が不安定、生理に塊がある、胸の張り、イライラ、憂うつ感などPMSなどの出る人も多いです。
痰湿
水が停滞することで、それが邪魔になり気血の流れが阻害されるタイプです。
胃腸の働きが弱い人や水分代謝が悪い人がなりやすいです。
その他の症状として、おりものが多い、体が重だるい、頭重、むくみなどがでやすいです。
以上のように、
同じ多のう胞性卵巣症候群(PCOS)と言っても、成り立ちには違いがあります。
体の状態を見極め、そのタイプに合わせた施術をすることが重要になります。
多のう胞性卵巣症候群(PCOS)に効果的なツボ
代表的なものをいくつか挙げます。
【三陰交(さんいんこう)】
足の内くるぶしの上に位置するツボです。
卵巣機能の調節やホルモンバランスの改善に効果があります。
【関元(かんげん)】
おへその下の中央に位置するツボです。
生殖系の機能を調節し、卵巣の機能改善に役立ちます。
【腎兪(じんゆ)】
背中の腰のあたりにあるツボです。
腎の気を補い、卵巣の機能を活性化させる効果があります。
これらのツボは一般的に『多のう胞性卵巣症候群』に効果がありますが、先ほど書いた「タイプ」別に相応しいツボがあります。
個人の状態や症状によって適切なツボの選択が必要です。
鍼灸治療では、症状や体の状態を総合的に考慮し、適切なツボを組み合わせて治療を行います。
多のう胞性卵巣症候群鍼灸のよくある質問と回答
Q: 多のう胞性卵巣症候群は鍼灸で良くなりますか?
A: はい、完全な治癒には至りにくい病気ですが、症状の緩和や改善を目指すことができます。
「あなたのPCOSが“絶対”に治ります」と確定的なことは申し上げられませんが、鍼灸院では多くの患者さんの症状改善に成功しています。
西洋医学だけでなく東洋医学(鍼灸)との併用が効果的です。
Q: 多のう胞性卵巣症候群での不妊治療にも効果がありますか?
はい、排卵の改善が妊娠の可能性を高めます。
不妊治療において、鍼灸は血行改善やホルモンバランスの調整などの効果が期待されています。
多くの患者さんが鍼灸を併用することで成果を得ています。
Q: どのくらいの期間続ける必要がありますか?
A: 症状の重さによりますが、通常は数週間から6ヶ月の継続的な治療が必要です。
Q: 鍼灸が多のう胞性卵巣症候群改善にどのように役立つのですか?
A: 鍼灸施術は自律神経の調整とストレス軽減に効果的で、婦人科系の機能を改善するのに役立ちます。
Q: 施術後にどのような効果や変化が期待できますか?
A: 施術後、多くの患者さんが生理痛の軽減や周期の安定、不快な症状の減少を報告しています。
Q: 施術の頻度はどのくらいですか?
A: 施術の頻度は個別の状態によりますが、通常は週に1回が一般的です。
Q: 生理前に治療を受ける必要がありますか?
A: 生理痛が強い場合はできるだけ生理前~生理中に治療することをおすすめします。
ただし生理周期通じての継続治療が大切です。
Q: 鍼やお灸は痛いですか?
A: いいえ、極力痛みを感じないよう心地よく施術します。鍼は痛くなく、お灸は心地よい温熱感が特徴です。
Q: どのように予約を取れますか?
A: 予約は電話またはウェブサイトから取ることができます。
完全予約制で待ち時間はありません。
Q: 料金はどのくらいですか?
A: 初回はお試し部分鍼灸ですと2200円。2回目以降は全身鍼灸になり7700円です。
Q: 鍼灸治療中に他の治療を受けても大丈夫ですか?
A: 他の治療との併用は個別の状況によります。鍼灸師と相談してください。
Q: 鍼灸の安全性はどうですか?
A: 鍼灸は安全で、国家資格を持つ専門家によって提供されます。感染症のリスクはほとんどありません。
Q: 鍼灸治療の副作用はありますか?
A: 通常、副作用はほとんどありません。治療後に軽い疲労感があることがあります。
Q: 鍼灸治療は保険が効きますか?
A: 申し訳ございません。当院の鍼灸施術は実費となります。
Q: どのようにして鍼灸の効果を最大限に引き出すことができますか?
A: 鍼灸治療の成功には生活習慣や食事の改善が重要です。鍼灸師がアドバイスします。
Q: 鍼灸治療は病院の治療と併用できますか?
A: はい、鍼灸治療は病院の治療と併用できます。病院で出来ることは積極的になさってください。
Q: 鍼灸治療の効果を感じるまでに時間がかかりますか?
A: 効果を感じるまでには個人差がありますが、通常は数回の治療後に改善を実感できることがあります。
Q: 多のう胞性卵巣症候群以外の症状も同時に治療できますか?
A: はい、他の症状や不調も同時に治療できます。
たとえば肩こり、頭痛、ホルモンバランスの乱れ、ストレス、不妊症、自律神経失調症などに対して効果を発揮します。
自律神経を整える=冷えとストレス対策が重要
自律神経の乱れの原因は「冷え」と「ストレス」と考えています。
当鍼灸院では、冷え対策とストレス対策に力を入れています。
症状の多くが全身からの影響を受けています。
当院の鍼灸では、自律神経の働きを整えることから、多様な症状に対応しています。
多のう胞性卵巣症候群への鍼灸の論文・研究
国内外の研究でもPCOSの鍼灸灸は有効性を確かめられています。
【要約】
多のう胞性卵巣症候群(PCOS)に対しては、「1週間に1回」の頻度で独自の鍼治療を施して約60%の有効率を認めた。
しかし、1週間に1回の施術では卵胞の発育を認めなかった3症例に対して1週間に2回の施術を行なってその有効性を検討した。
3症例ともに施術なしでは卵胞の発育を認めず、1週間に2回の頻度で施術することによって3症例の全施術周期のうち86.7%(13/15)で卵胞の発育が認められた。
約4日おきに平均4~5回の施術をすることによって平均月経周期18.7日目で卵胞が成熟することがわかった。
今回、週1回から週2回のパターン取穴浅刺鍼療法に変更して3週間以内に卵胞の発育を認めたPCOSの3症例を報告した。
「治療方法」
使うツボは、三陰交・足三里・陰陵泉・地機・中都・太渓・行間・血海・合谷・気海・関元・天枢・大巨・中脘・百会。
仰臥位で全てのツボを一律使用し、寸3-2番鍼を使用し、浅く(4~5ミリ)刺し、手技はせず置鍼15分。
当院の考察
3例の症例報告ですので一般化はしづらいのですが参考に出来る要素はある内容でした。
週1回の施術で約60%の患者さんに有効であった、とのこと。
研究で使用しているツボの数は結構多めです。
同じような場所から同じような効能のツボを複数使うことの意義は何だろうか!?などと考えます。
各鍼灸師なりの方法論・哲学で施術法を構築しているので正否などはないのですが、当院であればもっと少なくなりそう。
その代わり、背中にも大事なツボが多いのでそちらも使うでしょう。
頻度は、たしかに当院でも週1回の施術をご案内することが多いですし、ある程度十分な頻度だと考えます。
ただし、それで効果が出なかった患者さんを「鍼灸が無効」とみるのではなく、「施術頻度の不足」ととらえ、さらに頻度を高めて施術を加えると成果が出たということです。
週1回の施術から入り、効果が見込めなければさらに週2回の施術にアップする方向性は参考になります。
ただしそれは、現状効果が出ていないのに、さらに時間とお金をかけることを患者さんに納得してもらうことになります。
実際の鍼灸院でそれができるかどうか…。
色々と考えてみたいです。
今回の論文は、鍼灸師目線で見て書いてしまいましたが、「PCOSに鍼灸は活用の価値がある」ということでは同意です。
病院での治療だけでいまいち成果の出ていない人は、鍼灸も併用してみてはいかがでしょうか。
当鍼灸院でも、あなたのPCOSを改善に導くために最大限の施術をさせていただきます。
施術間隔(受け方)の目安
【合計】1クール10回(2ヶ月~3ヶ月間)を目安
【対象】 慢性(3ヶ月以上)の症状・体質改善
【合計】とくに定めなし
【対象】良くなった状態を維持
施術頻度について
【初めての施術】
やはり初めは皆さん緊張されています。
いったい何されるんだろうとドキドキですよね。
その時に通常量の刺激をしてしまうと刺激過度になることもあり得ます。
ですので、はじめの一回は施術を軽くし鍼灸に慣れていただくことが多いです。
そのために「お試し部分鍼灸」というコースも設けています。
【鍼灸治療の期間】
生理周期とは関係なく定期的に施術を受けることが重要です。
初めのうちは頻度を詰めて週2回程度をおススメします。
はじめは鍼の効果が長続きしません。
カラダが施術によりいい状態になっても、ある程度時間が過ぎてしまいますと、また元の状態へ戻ってしまいます。
4回程度は週2回が最適な期間です。
4・5回程度治療すると症状が落ち着いてくることが多いです。
週1回程度で様子を見ながら継続していきます。
合計で10回の施術を2~3ヶ月間で受けてみていただくことで、カラダにしっかりと変化を出していくつもりです。
鍼灸の狙いは主に「悪くなりづらいカラダづくり」です。
魔法ではありません。
慢性のおつらさが短期間で劇的に変化することは少ないです。
1・2回受けてやめてしまうのは非常にもったいないことだと思います。
【院長より】
いずれの症状・状態も人によって様々です。
頻度・回数も異なりますので、まずはお体の状態を把握をしてからしっかりご提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
平均5回の治療で症状、体の変化を感じていただいております。
もちろん継続的にいらっしゃるかどうかの選択はお客さまのご意思です。
当方は提案のみさせていただきます、強要は一切いたしません。
ご安心ください。
鍼灸院の院長は、長い施術歴と延べ4万人の実績を持つベテランです。
カウンセリングも説明もなくすぐに「では施術を始めましょう」とはしません。
お客さまの話を丁寧に聞き、わかりやすく説明し、質問にも快く答えます。
冷えの有無・睡眠状況・食事はおいしいかなど、全身的なカウンセリングをとても重視しています。
そのため初回はたっぷり時間をとってお話をうかがいます。
その結果の体の状態も丁寧にご説明してから施術に入ります。
ご安心してください。
この温かなカウンセリングが、お客さまとの信頼関係を築きます。
1回で慢性のツラさが劇的に改善するケースもありますが、慢性状は基本的にはゆっくり変化します。
ただし毎回、コリ・痛みは減ったか、冷えはとれたか・・・、施術後に少しでもプラスに変化したことを感じていただけるよう、こだわって施術しています。
鍼灸院では、東洋医学に基づいた脈、舌、お腹などから体を確認し、施術に活かします。
これにより、伝統的な鍼灸療法と現代医学的アプローチを組み合わせて、個別の施術プランを提供します。
鍼とお灸の専門の治療院ですので、施術は痛くなく、お灸も熱くない心地よいものです。
全身のツボを使って全身からアプローチし、体質改善を目指します。
鍼治療の鍼には「心地良く響く刺激感」があります。
これは鍼が効いている証拠などと言われております。
しかし、
そのような響き感が苦手な人も過敏な方にはいらっしゃいます。
そのような方たちにも不快なくしっかり施術ができます。
その理由は、響きまでに至らず浅い鍼をするためです。
もしくは、
刺さないタイプの鍼を使うことでより安心して施術を受けていただけます。
効くのだから怖い・痛い思いを我慢していただく…ような施術ではありません。
その人にとっての最適刺激で、安心・安全に施術していきます。
お客さまは効果的な施術と快適な体験を期待できます。
鎌ヶ谷市・船橋市・松戸市・印西市などに住む方の30代~40代の女性の方たちに強くご支持いただいております。
不妊治療、婦人科系疾患、自律神経失調症、冷え、ストレスなどに特に強みを持っています。
特定の疾患に焦点を当て、専門的な知識とスキルでお客さまの健康をサポートします。
「患者さんからのご懐妊の嬉しい声」は100件近くいただいております。
鍼とお灸を施術できるのは、鍼灸師の国家資格を持った者だけです。
院長はこの「はり師」「きゅう師」資格だけでなく、「介護支援専門員(ケアマネージャー)」「医薬品登録販売者」などの資格もあります。
20年越えの施術歴と延べ4万人の実績を持つベテランです。
幅広い知識と経験から、お話しを丁寧に聞き、東洋医学的にも分かりやすく説明するよう心がけております。
新京成線「初富駅」より徒歩2分、東武野田線・北総線「新鎌ヶ谷駅」からも徒歩圏内です。
鍼灸院に隣接する駐車場を3台(メイン2台+予備1台)確保しており車での来店も便利です。
土日も営業しており、予約制で待ち時間がなく、クレジットカード決済も可能です。
鎌ヶ谷市だけでなく、船橋市や松戸市、白井市、印西市など周辺市からも来店しやすいです。
地域密着型の鍼灸院です。
鎌ヶ谷と周辺地域の方たちと、施術だけでない関係をと望んでいます。
全てのお客さまとのご縁はとても貴重なものと認識しています。
人生の一部にかかわらせていただく…つもりで鍼灸をしております。
院長は国家資格を保有し、様々な資格を持っているため、高い専門性を誇ります。
多くのメディアで取り上げられており、お客さまからの嬉しい声も多数寄せられています。
鎌ケ谷市、船橋市、松戸市に住む方々に、当鍼灸院への訪問を魅力的にし、健康と幸福への第一歩となるでしょう。
施術の流れ
予約
電話とメール予約があります。お気軽にご連絡ください。
カウンセリング
カウンセリング票をもとに詳しくお話をお聞きします。現在の体の説明、施術の説明も致します。
施術
実際に鍼やお灸で、おつらい部位だけでなく全身のツボを使って施術します。着てきて頂いたままの服装で施術しますので安心です。
アフターカウンセリング・お会計
施術後、疑問や不安などどのようなことでもご質問下さい。次回のご予約も可能です。ご希望の日にち・時間をお伝えください。
ここまでお読みになられて…
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そして一日でも早く健康への第一歩を、一緒に、踏み出しませんか。