過敏性腸症候群(IBS)
過敏性腸症候群(IBS)でお悩みの方に
鎌ケ谷・船橋・松戸にお住まいで、こんな過敏性腸症候群でお悩みではありませんか?
・突然腹痛が起こってトイレに駆け込むことが多い
・外出するのが怖い、トイレが近くにないと不安
・おならが頻繁にあり恥ずかしい
・このままずっと治らないのでは!?と不安
・元々ストレス体質なのか症状でストレスになるのか分からず落ち込む
・過敏性腸症候群は見た目には分からないので理解してもらえずツラい
このような過敏性腸症候群はおつらいですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
当院は自律神経の乱れに強く、過敏性腸症候群の患者さんに体質改善となる鍼灸を行います。
腸のご不安へ20年以上の経験と専門的な施術でサポートします。
ぜひ体質改善に一緒に取り組みましょう!。
まずは喜びの声をご覧ください。
ストレスが軽減され、イライラしなくなりました。 下痢をしなくなった。(30代女性 松戸市)
S・W さま 30代 女性 松戸市在住
◆何にお困りで鍼灸を受けましたか?
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婦人科(妊活)・過敏性腸炎のため
◆実際、鍼灸を受けてみての感想は?
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とにかく温めを重視している鍼灸治療院。今までにない程、体があたたまりました。
鍼に通っている友人に“あっためサロンだよ”と紹介するほどでした。
◆治療によりどのような変化が?
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話をよく聞いて頂き、ストレスが軽減され、イライラしなくなりました。
下痢をしなくなった。肩・首こりの慢性化も数日は和らぐようになった。
◆当院の鍼灸をおススメしたい方は?
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・妊活で悩んでいる方 金額が張るのでまずはお試しから行ってみるのは良いのでは?
・病気を患っている方
・免疫力低下されている方などもぜひ!!
(手紙より抜粋)
*施術の効果には個人差があります
雑誌などへのメディア掲載
そもそも過敏性腸症候群(IBS)とは
過敏性腸症候群(IBS:irritable bowel syndrome)は、腸に炎症やポリープなどの疾患がないのに、ちょっとしたきっかけで下痢や便秘になる、あるいは下痢と便秘が交互に現れる状態が数か月以上続き、腹痛など様々な腹部症状を訴える事が多い病気です。
西洋医学的に、過敏性腸症候群になる原因はわかっていません。
ただし、
検査では目に見える異常が腸には見られませんが、腸機能が過敏になっていると考えられています。
自律神経のバランスが崩れて腸が過敏に反応してしまい、本来の正常な働きをしなくなるために起こる症状と考えられます。
職場や学校で強いストレスを感じている方・生活が不規則な方やまじめで几帳面・内向的・完璧主義などの性格の方に多いといわれます。
過敏性腸症候群は下痢型、便秘型、混合型の3つのタイプに分けられ、男性に下痢型が多く、女性に便秘型が多く見られる傾向があります。
過敏性腸症候群を放置するとダメな理由
過敏性腸症候群を放置すると、症状が重くなり、生活の質が低下する恐れがあります。
下痢や便秘が続くと、脱水や栄養不足、肛門の痔などの合併症を起こす可能性があります。
また、腹痛や膨満感などの不快な症状は、精神的なストレスや不安を増やし、うつ病や不眠症などの心の病気を引き起こすこともあります。
まずは消化器病院での適切な治療をお勧めします。
放置せずに早めに受診し薬物療法などを行うことが大切です。
西洋医学(病院)と並行して、東洋医学(鍼灸)も自律神経の乱れには効果がありますので活用してみてください。
過敏性腸症候群と鍼灸
鍼灸(東洋医学)では、西洋医学とは違った見立てでアプローチするのが特徴です。
東洋医学では、内臓機能を円滑に働かせているのは、全身をめぐる「気・血・水」の量と巡りと考えます。
十分な量の気血水がしっかり全身を巡れば、身体は健康でいられると考えます。
過敏性腸症候群は、内臓では「脾」「肝」の変調が代表的です。
脾胃虚弱や肝気鬱滞によって、消化管の運動や分泌が乱れ、腹痛や腹部不快感、下痢や便秘などの症状を引き起こすととらえています。
脾胃の虚弱は、
食生活の乱れや過労などによって、脾胃の気血の生成が不足し、消化吸収の機能が低下することで起こります。
肝気鬱滞は、
ストレスや感情の抑制などによって、肝の気の調節能力が失われ、気の流れが滞ることで起こります。
脾胃の虚弱と肝気の鬱滞は相互に影響し合い、過敏性腸症候群の症状を引き起こします。
以下に代表的な3つのタイプをご紹介します。
肝鬱脾虚
肝の気を巡らせる働きが落ち、それが脾胃の働きを低下させるケースです。
結果、全身のエネルギー不足が起きます。
症状としては、
腹痛や腹部不快感、下痢や便秘の交替、胸や脇が張って苦しい、食欲不振、倦怠感、イライラなどがあります。
鍼灸治療の方針は、
気の巡りを活発にさせるツボと脾の力を補うツボを多く用い、消化を助けることで胃腸の働きを円滑にします。
脾虚湿盛
元々消化吸収(胃腸の働き)が弱い人で、その結果、不要な水分が停滞してしまうケースです。
症状としては、
腹痛や腹部不快感、下痢や便秘の交替、腹部膨満感、唾液が多い、身体が重だるい、倦怠感などがあります。
鍼灸治療の方針は、
脾の力を補うツボと水分代謝を良くするツボを多く用いて湿を除くことで、胃腸の働きを円滑にします。
脾胃湿熱
胃腸に滞った余計な水分が熱を持ったケースです(湿熱と言います)。
症状としては、
腹痛や腹部不快感、下痢や便秘の交替、腹部膨満感、口が渇く、口臭が強い、便の臭いがきつい、小便が赤いなどがあります。
鍼灸治療の方針は、
脾の力を補うツボと水分代謝を良くするツボ、そして熱を取るツボを多く用いて湿熱を除くことで、胃腸の働きを円滑にします。
過敏性腸症候群に使う代表的なツボ(経穴)
【天枢(てんすう)】
おへその両脇のツボ。
ストレスや過労など起こる脾胃の気の変調に作用し、消化管の運動や分泌を正常にするツボです。
腹痛や腹部不快感、下痢や便秘などの症状に効果があります。
【中脘(ちゅうかん)】
みぞおちとおへその真ん中あたりにあります。
脾胃のエネルギー不足を補う作用があり、消化吸収の機能を強化するツボです。
食欲不振や倦怠感などの症状に効果があります。
【太衝(たいしょう)】
足の甲で1指と2指の間にあります。
イライラやストレスなどで起こる肝の気の変調に作用し、気の流れを滑らかにするツボです。
胸や脇が苦しさやイライラ、張りコリなどの症状に効果があります。
【足三里(あしさんり)】
足のスネの外側にあります。
脾胃のエネルギーの補強に作用し、消化管の運動や分泌を調整するツボです。
腹痛や腹部不快感、下痢や便秘などの症状に効果があります。
【陰陵泉(いんりょうせん)】
足のスネの内側にあります。
脾の湿を除く作用があり、腹部膨満感、小便がでづらいなどに効果があります。
以上のように、
鍼灸治療では、タイプ別に使うツボを分けて、それぞれに効果的なツボを選びます。
使うツボの場所は全身にあります。
胃腸に効くからと言ってお腹だけではなく、腕・足・背中などにもとても有効なツボがそろっています。
過敏性腸症候群鍼灸のよくある質問と回答
Q: 過敏性腸症候群って本当に鍼灸で治りますか?
A:はい、鍼灸治療は過敏性腸症候群の改善に効果があります。
鍼やお灸を用いて、自律神経の乱れを緩和し、胃腸の機能や不快感を軽減します。
西洋医学だけでなく東洋医学(鍼灸)との併用が効果的です。
Q: どのくらいの期間続ける必要がありますか?
A: 症状の程度によりますが、通常は数回から6ヶ月の継続的な治療が目安となります。
個別には初回施術後にお伝えします。
治療の効果や経過に応じて、治療の間隔や内容を調整していきます。
Q: どのくらいの頻度で通う必要がありますか?
A: 症状の程度によりますが、通常は週1回が目安になります。
Q: 鍼灸治療の効果を感じるまでに時間がかかりますか?
A: 効果を感じるまでには個人差がありますが、通常は数回の治療後に改善を実感できることがあります。
Q: 鍼灸が過敏性腸症候群にどのように役立つのですか?
A: 鍼灸施術は自律神経の調整とストレス軽減に効果的で、腹部の不快感や痛みを改善するのに役立ちます。
Q: 鍼灸治療の効果は一時的なものですか、それとも長期的なものですか?
A: 鍼灸治療の効果は個人によって異なりますが、一時的な効果だけでなく、長期的な効果も期待されます。
定期的な治療を受けることで持続的な改善につながります。
Q: 過敏性腸症候群以外にも鍼灸で治療できる症状はありますか?
A: はい、肩こり、頭痛、不眠、婦人科疾患、冷え、ストレスなど多くの症状に対応しています。
Q: 鍼やお灸は痛いですか?
A: いいえ、極力痛みを感じないよう心地よく施術します。鍼は痛くなく、お灸は心地よい温熱感が特徴です。
Q: どのように予約を取れますか?
A: 予約は電話またはウェブサイトから取ることができます。
完全予約制で待ち時間はありません。
Q: 料金はどのくらいですか?
A: 初回はお試し部分鍼灸ですと2200円。2回目以降は全身鍼灸になり7700円です。
Q: 鍼灸治療中に他の治療を受けても大丈夫ですか?
A: 他の治療との併用は個別の状況によります。鍼灸師と相談してください。
Q: 鍼灸の安全性はどうですか?
A: 鍼灸は安全で、国家資格を持つ専門家によって提供されます。感染症のリスクはほとんどありません。
Q: 鍼灸治療の副作用はありますか?
A: 通常、副作用はほとんどありません。治療後に軽い疲労感があることがあります。
Q: 鍼灸治療は保険が効きますか?
A: 申し訳ございません。当院の鍼灸施術は実費となります。
Q: どのようにして鍼灸の効果を最大限に引き出すことができますか?
A: 鍼灸治療の成功には生活習慣や食事の改善が重要です。鍼灸師がアドバイスします。
Q: 鍼灸治療は病院の治療と併用できますか?
A: はい、鍼灸治療は病院の治療と併用できます。病院で出来ることは積極的になさってください。
自律神経を整える=冷えとストレス対策が重要
自律神経の乱れの原因は「冷え」と「ストレス」と考えています。
当鍼灸院では、冷え対策とストレス対策に力を入れています。
症状の多くが全身からの影響を受けています。
当院の鍼灸では、自律神経の働きを整えることから、多様な症状に対応しています。
過敏性腸症候群にお悩みの方へ院長より
過敏性腸症候群の下痢や便秘、腹痛、お腹の張りなど、おツラいですよね。
西洋医学的な原因ははっきりとは分かっていませんが、ストレスや食生活の乱れ、腸内細菌のバランスの崩れなどが関係していると考えられています。
過敏性腸症候群は、西洋医学では特効薬がなく、症状を抑えるためには、生活習慣の改善やストレスの管理が必要です。
しかし、セルフケアだけでは十分ではない場合もあります。
そのような時に、鍼灸治療が効果的なのでお勧めします。
鍼灸治療とは、東洋医学の理論に基づいて、体のツボに鍼やお灸を使って刺激することで、体のバランスを整える治療法です。
鍼灸治療は、過敏性腸症候群の原因となる自律神経の乱れや腸の動きを正常化するだけでなく、体質改善や免疫力の向上にも効果があります。
あなたの過敏性腸症候群のツラさの軽減に鍼灸を試してみてください。
過敏性腸症候群への当院での症例
●下痢と頻尿への強い不安感(40代男性)
●下痢と腹痛で学校に行けない(10代男性)
●ガス症状がつらい(会議や授業が恐怖)(30代女性)
過敏性腸症候群(IBS)への鍼灸の論文・研究
海外の研究でも過敏性腸症候群の鍼灸施術の有効性は確かめられています。
●2005年に、罹病期間4年以上で半年以上の投薬によっても症状が十分に改善しなかった過敏性腸症候群(IBS)患者に対し、10~20回の鍼灸治療ありの期間と無治療期間を交互に行った結果、腹痛・腹部膨満感・生活の質(QOL)が鍼灸有り期間中は軽減した、と報告された。
(『過敏性腸症候群の患者に対する鍼灸治療の効果-条件反転法による検討』(全日本鍼灸学会雑誌55巻1号 2005年))
●2012年に現代医学的な治療のみの群と鍼灸を加えた群の比較を行い、3か月平均10回の鍼灸治療を行った結果、鍼灸併用群の方が改善度合いが高かった。
(『過敏性腸症候群のための鍼治療:プライマリケアベースの実用的な無作為化対照試験』Acupuncture for irritable bowel syndrome : primary care based pragmatic randomized controlled trail.BMC Gastroenterol,2012)
当鍼灸院でも、あなたの過敏性腸症候群を少しでも良くするために最大限の施術をさせていただきます。
施術間隔(受け方)の目安
【合計】1クール10回(2ヶ月~3ヶ月間)を目安
【対象】 慢性(3ヶ月以上)の症状・体質改善
【合計】とくに定めなし
【対象】良くなった状態を維持
施術頻度について
【初めての施術】
やはり初めは皆さん緊張されています。
いったい何されるんだろうとドキドキですよね。
その時に通常量の刺激をしてしまうと刺激過度になることもあり得ます。
ですので、はじめの一回は施術を軽くし鍼灸に慣れていただくことが多いです。
そのために「お試し部分鍼灸」というコースも設けています。
【鍼灸治療の期間】
初めのうちは頻度を詰めて週2回程度をおススメします。
はじめは鍼の効果が長続きしません。
カラダが施術によりいい状態になっても、ある程度時間が過ぎてしまいますと、また元の状態へ戻ってしまいます。
4回程度は週2回が最適な期間です。
4・5回程度治療すると症状が落ち着いてくることが多いです。
気分に変化が出てきた、首肩こりに変化が出てきたなど、この状態になったら週1回程度で様子を見ながら継続していきます。
合計で10回の施術を2~3ヶ月間で受けてみていただくことで、しっかりと変化を出していくつもりです。
鍼灸の狙いは主に「悪くなりづらいカラダづくり」です。
魔法ではありません。
慢性のおつらさが短期間で劇的に変化することは少ないです。
1・2回受けてやめてしまうのは非常にもったいないことだと思います。
【院長より】
いずれの症状・状態も人によって様々です。
頻度・回数も異なりますので、まずはお体の状態を把握をしてからしっかりご提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
平均5回の治療で症状、体の変化を感じていただいております。
もちろん継続的にいらっしゃるかどうかの選択はお客さまのご意思です。
当方は提案のみさせていただきます、強要は一切いたしません。
ご安心ください。
鍼灸院の院長は、長い施術歴と延べ4万人の実績を持つベテランです。
カウンセリングも説明もなくすぐに「では施術を始めましょう」とはしません。
お客さまの話を丁寧に聞き、わかりやすく説明し、質問にも快く答えます。
冷えの有無・睡眠状況・食事はおいしいかなど、全身的なカウンセリングをとても重視しています。
そのため初回はたっぷり時間をとってお話をうかがいます。
その結果の体の状態も丁寧にご説明してから施術に入ります。
ご安心してください。
この温かなカウンセリングが、お客さまとの信頼関係を築きます。
1回で慢性のツラさが劇的に改善するケースもありますが、慢性状は基本的にはゆっくり変化します。
ただし毎回、コリ・痛みは減ったか、冷えはとれたか・・・、施術後に少しでもプラスに変化したことを感じていただけるよう、こだわって施術しています。
鍼灸院では、東洋医学に基づいた脈、舌、お腹などから体を確認し、施術に活かします。
これにより、伝統的な鍼灸療法と現代医学的アプローチを組み合わせて、個別の施術プランを提供します。
鍼とお灸の専門の治療院ですので、施術は痛くなく、お灸も熱くない心地よいものです。
全身のツボを使って全身からアプローチし、体質改善を目指します。
鍼治療の鍼には「心地良く響く刺激感」があります。
これは鍼が効いている証拠などと言われております。
しかし、
そのような響き感が苦手な人も過敏な方にはいらっしゃいます。
そのような方たちにも不快なくしっかり施術ができます。
その理由は、響きまでに至らず浅い鍼をするためです。
もしくは、
刺さないタイプの鍼を使うことでより安心して施術を受けていただけます。
効くのだから怖い・痛い思いを我慢していただく…ような施術ではありません。
その人にとっての最適刺激で、安心・安全に施術していきます。
お客さまは効果的な施術と快適な体験を期待できます。
鎌ヶ谷市・船橋市・松戸市・印西市などに住む方の30代~40代の女性の方たちに強くご支持いただいております。
不妊治療、婦人科系疾患、自律神経失調症、冷え、ストレスなどに特に強みを持っています。
特定の疾患に焦点を当て、専門的な知識とスキルでお客さまの健康をサポートします。
「患者さんからのご懐妊の嬉しい声」は100件近くいただいております。
鍼とお灸を施術できるのは、鍼灸師の国家資格を持った者だけです。
院長はこの「はり師」「きゅう師」資格だけでなく、「介護支援専門員(ケアマネージャー)」「医薬品登録販売者」などの資格もあります。
20年越えの施術歴と延べ4万人の実績を持つベテランです。
幅広い知識と経験から、お話しを丁寧に聞き、東洋医学的にも分かりやすく説明するよう心がけております。
新京成線「初富駅」より徒歩2分、東武野田線・北総線「新鎌ヶ谷駅」からも徒歩圏内です。
鍼灸院に隣接する駐車場を3台(メイン2台+予備1台)確保しており車での来店も便利です。
土日も営業しており、予約制で待ち時間がなく、クレジットカード決済も可能です。
鎌ヶ谷市だけでなく、船橋市や松戸市、白井市、印西市など周辺市からも来店しやすいです。
地域密着型の鍼灸院です。
鎌ヶ谷と周辺地域の方たちと、施術だけでない関係をと望んでいます。
全てのお客さまとのご縁はとても貴重なものと認識しています。
人生の一部にかかわらせていただく…つもりで鍼灸をしております。
院長は国家資格を保有し、様々な資格を持っているため、高い専門性を誇ります。
多くのメディアで取り上げられており、お客さまからの嬉しい声も多数寄せられています。
鎌ケ谷市、船橋市、松戸市に住む方々に、当鍼灸院への訪問を魅力的にし、健康と幸福への第一歩となるでしょう。
施術の流れ
予約
電話とメール予約があります。お気軽にご連絡ください。
カウンセリング
カウンセリング票をもとに詳しくお話をお聞きします。現在の体の説明、施術の説明も致します。
施術
実際に鍼やお灸で、おつらい部位だけでなく全身のツボを使って施術します。着てきて頂いたままの服装で施術しますので安心です。
アフターカウンセリング・お会計
施術後、疑問や不安などどのようなことでもご質問下さい。次回のご予約も可能です。ご希望の日にち・時間をお伝えください。
ここまでお読みになられて…
少しでも良い変化を期待できそうでしょうか?
あなたにとってぴったりの場所か判断できるようホームページを作成致しました。
一人で悩まず、お問い合わせください。
そして一日でも早く健康への第一歩を、一緒に、踏み出しませんか。