2025年1月5日 / 最終更新日 : 2025年5月6日 飯川毅 東洋医学のハナシ小寒|鍼灸師が教える二十四節気の健康法 小寒の今できる健康法について 「小寒」は、二四節気の23番目で、1月初旬(2025年1月5日)にあたります。 お正月を迎えてすぐの時期ですので、世の中的にはまだまだ正月気分の時期ですね。 「寒の入り」とも呼ばれ、冬の寒さが本格化する時期です。 この時期は冷えによる体調不良を防ぐため、身体を温める食事や適度な運動が重要です。養生としては、根菜や生姜を取り入れ、足元を冷やさない工夫をしましょう。 また、乾燥にも注意し、喉や肌の保湿を心がけると良いです。小寒の頃に起こりうる心身の不調… 全文を読む
2025年1月1日 / 最終更新日 : 2024年12月27日 飯川毅 東洋医学のハナシ東洋医学と西洋医学との違い|鍼灸師による東洋医学・1 東洋医学と西洋医学(現代医学)の違いとは? 東洋医学の基本的な考え方や、日々の生活に取り入れられる養生法などを、分かりやすく解説しています。 今回は東洋医学の入り口として、現代医学(西洋医学)との違い、とくに「全体観」という視点について、掘り下げて解説していきたいと思います。「木を見て森を見ず」と「木も見て森も見る」:視点の違い現代医学と東洋医学の違いを説明する際に、よく使われるのが「木を見て森を見ず」と「木も見て森も見る」という例えです。 これは、物事を見る視点の違いを表しています。現代医学は「木を見て森を見ず」… 全文を読む
2024年12月21日 / 最終更新日 : 2025年5月6日 飯川毅 東洋医学のハナシ冬至|鍼灸師が教える二十四節気の健康法 冬至の今できる健康法について 「冬至」は一年で最も夜が長く、陽が短い節気です。 2024年は12月21日です。 この時期、陰の気が極まり、陽の気が生じ始めるとされ、新たなサイクルの始まりを象徴します。インフルエンザも全国的に流行期のようです。 今年はインフルに加え、マイコプラズマ肺炎やリンゴ病なども流行っていると聞きます。 新型コロナで感染症対策は身についたと思いますので、その頃の記憶と経験を頼りに予防を心がけつつ、無理ない年末を過ごしましょう。体を温め、気血の巡りを促すことが健康維持の鍵です。… 全文を読む