婦人科症例3:一人目不妊

不妊症例2:1か月で懐妊|鎌ヶ谷市(新鎌ヶ谷)の鍼灸院

患者さま

30代 女性

初来院

2017年10月29日

お悩みの症状

一人目不妊

初来院までの経過

5年前に生理痛がひどく病院で「子宮内膜症」と診断されたことがある(その後は通院していない)。
2017年1月より妊活開始。
自分たちでタイミングを取るも結果が出ず、5月に婦人科病院に行く。
自身の検査の結果は問題なかったので「タイミング療法を6回行ってみよう」と病院側から提案がある。
現在5回目のタイミング指導を受ける周期。

治療方針

生理痛が強く血流が悪い体質である。
若干の冷えと疲れもある。
しかしそれ以外の不調は自覚していない。
少しやせ型でもあるので、陽虚+血オと判断する。

治療と経過

1回目(生理周期2日目)。
「関元」「左大巨」に温灸。「コウ兪(臍の外5分)」「合谷」「三陰交」「中封」「心兪~肝兪~次リョウの反応穴」に響かす鍼。手足にホットパック。
2~5回目(1週間に1回ペース)。
治療後の負担はないとのことで1回目と同様の治療を継続。
6回目(生理周期37日目)。
自宅での妊娠検査薬で「陽性反応」が出たとのこと。
妊娠初期のため、軽めの治療を施す。
その後、病院でも妊娠を確認。
現在も継続的に鍼灸治療中。

同時に治療した症状

・肩こり
・疲労

まとめ

1ヶ月でのご懐妊例。
鍼灸で気血の巡りを良くすることで同じようなタイミング療法も上手くいったと推測。
もちろん、タイミングも排卵時期だけでなく、適宜タイミングを取るような指導などをさせてもらった事も好影響かも知れない。
オ血体質そのものが改善したわけではないが、素体が好条件であったことで早期の好結果になった。