不妊鍼灸
東洋医学で見る女性のライフサイクル
女性の身体の変化:七年周期と養生
東洋医学の古典『黄帝内経(こうていだいけい)』には、女性の身体の変化は七年周期で起こると記述されています。
二千年以上も前に書かれたこの書物は、現代の鍼灸医学の基礎ともなっており、今もなお重要な指針を与えてくれます。
今回は、『黄帝内経』の「上古天真論(じょうこてんしんろん)」における女性の七年周期の記述を紐解きながら、現代女性のライフステージに合わせた養生の重要性について、東洋医学の視点から詳しく解説していきます。
『黄帝内経』上古天真論における女性の七年周期
『黄帝内経』の中で、黄帝が岐伯(きはく)に「人が年老いて子を産めなくなるのは、精力が枯渇するからなのか、それとも年のせいなのか?」と問いかける場面があります。
これに対し岐伯は、女性の身体の変化は七年周期で起こると答えました。… 全文を読む