関節痛
関節痛でお悩みの方に


鎌ケ谷・船橋・松戸にお住まいで、関節痛なら鍼灸で体質改善を
・朝起きたとき、関節がこわばって動かしにくく不安
・階段を上り下りするたびに、膝が痛む
・雨が降ると聞くと、関節が痛むサインだと感じてしまう
・夜中にズキズキと痛んで目が覚めることがある
・将来もっと悪化したらどうしようと不安になる
長引く関節の痛みはご不安ですよね。
ですが、適切なケアをすれば改善できます。
当院は東洋医学的な本格鍼灸で20年以上取り組んできました。
関節痛の改善をサポートしていきます。
ぜひ体質改善に一緒に取り組みましょう!
雑誌などへのメディア掲載






関節痛とは
関節は、骨と骨が連結する部分であり、軟骨や滑膜、関節包、靭帯、筋肉などで構成されています。
関節痛とは、関節に生じる痛みの総称で、炎症・変形・摩耗などが原因で生じます。
原因は多岐にわたり、変形性関節症、関節リウマチ、痛風、感染性関節炎などがあります。
代表的な関節痛
■膝痛(変形性膝関節症)
膝関節の軟骨がすり減り、骨同士が擦れて痛みが生じます。
階段の昇降や長時間の歩行でズキズキする痛みやこわばりが特徴です。
■肩痛(五十肩・肩関節周囲炎)
肩の関節がこわばり、腕を上げたり後ろに動かす際に鋭い痛みが走ります。
特に夜間に痛みが強くなり、寝返りがつらい「夜間痛」が特徴です。
■手首の痛み(腱鞘炎)
手首の腱鞘が炎症を起こし、物を持つ、ドアノブを回すなどの動作で痛みます。
パソコン作業や育児で手首を酷使する30~50代の女性に多いです。
腫れや熱感を伴う場合があり、親指を動かすと特に痛む(ドケルバン病など)。
■股関節痛(変形性股関節症)
股関節の軟骨が摩耗し、歩行時や立ち上がる際に鼠径部や太ももに痛みが走ります。
長時間座った後や運動後に悪化します。
■肘痛(テニス肘・ゴルフ肘)
肘の外側や内側に痛みが生じ、物をつかむ、ひねる動作で悪化します。
テニスやゴルフ、日常の繰り返し動作で発症しやすいです。
■指の関節痛(関節リウマチ)
指の関節(特に第2・3中手骨関節)が腫れて朝のこわばりが長く続きます。
左右対称に痛むことが多く、疲労感や微熱を伴う場合もあります。
■足首の痛み(捻挫後遺症)
過去の捻挫が原因で足首の関節に慢性的な痛みや不安定感が生じます。
長時間の歩行や不安定な地面で痛みが強まり、腫れや熱感を伴うこともあります。
痛みは急性または慢性的に現れ、腫れ、熱感、発赤、可動域の制限などを伴うこともあります。
動作時に痛みや腫れ、こわばりが出るのが特徴です。
関節痛は、高齢者に多く見られますが、若い人でも使いすぎやケガ、自己免疫疾患が原因で発症することがあります。
西洋医学的な治療
西洋医学における関節痛の治療は、原因に応じて多岐にわたります。
保存療法としては、痛みを和らげるための非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)の内服や外用、ステロイドの関節内注射が行われます。
また、物理療法として温熱療法や冷却療法、運動療法が推奨され、関節の可動域の維持や筋力強化を目指します。
変形性関節症では、ヒアルロン酸の関節内注射も選択肢の一つです。
これらの保存的治療で改善が見られない場合や、重度の関節破壊がある場合には、手術療法(人工関節置換術など)が検討されます。
関節痛を放置するとダメな理由
関節痛を放置すると、様々な問題が生じる可能性があります。
まず、痛みが慢性化することで、日常生活の活動が制限され、生活の質(QOL)が著しく低下します。
例えば、歩行困難になることで外出を控え、社会参加の機会が減少したり、精神的なストレスやうつ状態を引き起こしたりすることもあります。
また、痛みを避けるために体を動かさなくなることで、関節の拘縮(硬くなること)や周囲の筋力低下が進み、さらに症状が悪化するという悪循環に陥ります。
さらに、自己判断で市販薬に頼り続けると、根本的な原因の治療が遅れ、より深刻な病態へと進行してしまうリスクもあります。
早期に適切な診断と治療を受けることが、痛みの軽減と機能維持のために非常に重要です。
以上のように、
関節痛は原因が多様であることからも、まずは医療機関で関節痛の原因が何なのかを調べてみることが大切です。
西洋医学(病院)の治療だけでは改善が難しいような関節痛に、東洋医学(鍼灸)を試してみてください。
西洋医学とは違った切り口で東洋医学は治療ができます。
東洋医学の強み|自然治癒力を引き出す施術
西洋医学は、「症状を抑えること」が得意です。
例えば、頭痛なら痛み止め、炎症なら抗生剤といった具合に対処します。
一方、東洋医学は「症状の原因となる体質」に着目し、体全体のバランスを整える「体質改善」を目指します。
頭痛ひとつとっても、血流の滞り・冷え・ストレスなど原因はさまざま。
鍼灸は、その人に合ったツボを刺激し、本来の治る力を引き出します。
不調の原因は目に見える症状だけではなく、体の内側のバランスの乱れにあります。
例えるなら、私たちの体は、大河を流れる水のようなもの。
血液や気(エネルギー)が滞りなく巡ることで、健康という豊かな流れが保たれます。
しかし、ストレスや不規則な生活習慣によって、川のどこかに泥や石が溜まり、水の流れが悪くなってしまうことがあります。
それが体の不調として現れるのです。
鍼灸は、川の流れを整える水路の管理人のようなもの。
滞った部分を取り除き、スムーズな流れを取り戻すことで、体全体が元気に機能するように導きます。
東洋医学は、2千年の経験値を持つ体質改善の医学です。
鍼灸では「脈・舌・お腹」を診て、気・血・水の流れを察し、ツボ(経穴)に刺激を与えることで、全身の調和を取り戻します。
鍼灸と関節痛
鍼灸(東洋医学)では、関節痛を「痺証(ひしょう)」と呼び、体の機能が滞り、痛みやしびれ、動きの制限が生じる状態と捉えます。
その根本原因は、体の表面を巡る「衛気(えき)」の不足や、加齢、体質などにより、「風」「寒」「湿」「熱」といった外邪(がいじゃ)が体内に侵入し、経絡(けいらく)の流れを阻害することにあると考えます。
また、血の巡りが滞る「瘀血(おけつ)」や、気血の不足による「虚弱」も、痺証の発症や慢性化に関わるとされています。
単に痛みがある部位だけでなく、全身の気血の流れや臓腑のバランスの乱れを重視するのが特徴です。
患者さんの体質や症状の経過から、気血不足による「虚証(きょしょう)」や、瘀血を伴う「実証(じっしょう)」など、複合的な状態を判断し、個々に合わせた治療方針を立てます。
例えば、冷えが強く痛む場合は体を温める温灸やお灸を、腫れや熱感が強い場合は熱を冷ます鍼を用いるなど、症状と体質に合わせたオーダーメイドの施術を行います。
関節痛に効く代表的なツボ(経穴)
東洋医学の考えに基づき、関節痛に効果的な代表的なツボを3つご紹介します。
■足三里(あしさんり)
膝のお皿の下から指4本分下にあるツボです。
足三里は胃の経絡に属し、全身の気力や消化吸収機能を高める「補気健脾(ほきけんぴ)」の作用があります。
関節痛は気血の不足からくることも多いため、足三里に施術することで全身の巡りを良くし、関節への栄養供給を促進します。
特に慢性的な関節痛や、疲れやすい方に有効です。
■陽陵泉(ようりょうせん)
膝の外側にある腓骨頭(ひこつとう)のすぐ下のくぼみにあるツボです。
陽陵泉は足の少陽胆経に位置し、下肢の関節痛(特に膝)に効果的です。
筋肉や腱の緊張を緩め、湿邪を除去する作用があります。
■合谷(ごうこく)
手の甲、親指と人差し指の骨が交わる付け根のくぼみにあるツボです。
合谷は大腸経に属し、「顔面、頭部、頸部、上肢の痛みに広く効く」万能なツボとされています。
特に上半身の関節痛(肩、肘、手首など)に効果的です。
また、全身の気の巡りを調整し、痛みを緩和する作用や、デトックス効果も期待できます。
ストレスからくる関節痛にも有効です。
これらのツボは、関節痛の症状や原因に応じて適切に組み合わせることで、より高い効果が期待できます。
このように、関節痛の部位や原因と、その人の体質の両面からお体をみて、全身よりツボを選んで施術していくことで、体の気血水を整えることで、関節痛の改善を目指します。
関節痛鍼灸のよくある質問と回答
Q: 関節痛って本当に鍼灸で治りますか?
A:はい、鍼灸は関節痛に対して非常に効果が期待できます。
東洋医学の視点から、痛みの原因となっている全身の気血の滞りや冷え、体質の問題を根本から改善することで、痛みを和らげ、関節の動きをスムーズにする効果が期待できます。
多くの患者さんが痛みの軽減や可動域の向上を実感しています。
Q: 鍼灸は関節の変形にも効きますか?
A: 変形自体は戻せませんが、炎症や痛みを和らげ、動きやすくすることは可能です。
Q: 鍼灸で関節が柔らかくなりますか?
A: 可動域を広げたり、こわばりを減らしたりする効果が期待できます。
Q: どのくらいの期間続ける必要がありますか?
A: 症状の程度によりますが、通常は数回から3ヶ月の継続的な治療が目安となります。
個別には初回施術後にお伝えします。
治療の効果や経過に応じて、治療の間隔や内容を調整していきます。
Q: どのくらいの頻度で通う必要がありますか?
A: 症状の程度によりますが、通常は週1回が目安になります。
症状が改善されたら、徐々に間隔を開けていきます。
Q: 鍼灸治療の効果を感じるまでに時間がかかりますか?
A: 効果を感じるまでには個人差がありますが、通常は数回の治療後に改善を実感できることがあります。
Q: 鍼灸が関節痛にどのように役立つのですか?
A: 鍼灸施術は局所の痛みの軽減や血流促進に効果的で、関節の気血の循環を改善するのに役立ちます。
Q: 鍼灸治療の効果は一時的なものですか、それとも長期的なものですか?
A: 鍼灸治療の効果は個人によって異なりますが、一時的な効果だけでなく、長期的な効果も期待されます。
定期的な治療を受けることで持続的な改善につながります。
Q: 関節痛以外にも鍼灸で治療できる症状はありますか?
A: はい、頭痛、胃腸症状、不眠、婦人科疾患、冷え、ストレスなど多くの症状に対応しています。
Q: 鍼やお灸は痛いですか?
A: いいえ、極力痛みを感じないよう心地よく施術します。鍼は痛くなく、お灸は心地よい温熱感が特徴です。
Q: 鍼灸治療中に他の治療を受けても大丈夫ですか?
A: 他の治療との併用は個別の状況によります。鍼灸師と相談してください。
Q: 鍼灸の安全性はどうですか?
A: 鍼灸は安全で、国家資格を持つ専門家によって提供されます。感染症のリスクはほとんどありません。
Q: 鍼灸治療の副作用はありますか?
A: 通常、副作用はほとんどありません。治療後に軽い疲労感があることがあります。
Q: 鍼灸治療は保険が効きますか?
A: 申し訳ございません。当院の鍼灸施術は実費となります。
Q: どのようにして鍼灸の効果を最大限に引き出すことができますか?
A: 鍼灸治療の成功には生活習慣や食事の改善が重要です。鍼灸師がアドバイスします。
Q: 鍼灸治療は病院の治療と併用できますか?
A: はい、鍼灸治療は病院の治療と併用できます。病院で出来ることは積極的になさってください。
院長より関節痛でお悩みの方へ
当院では、あなたの関節痛に真摯に向き合います。
関節痛に対する当院の鍼灸施術では、単に痛む部位にアプローチするだけでなく、東洋医学に基づいて体質や全身状態を整え、根本からの改善を目指します。
鍼灸は血流を促し、関節まわりの炎症やこわばりを和らげ、自然治癒力を高める力があります。
西洋医学では対処しきれない、関節痛の根本改善を一緒に目指しましょう。
自律神経を整える=冷えとストレス対策が重要
自律神経の乱れの原因は「冷え」と「ストレス」と考えています。
当鍼灸院では、冷え対策とストレス対策に力を入れています。
症状の多くが全身からの影響を受けています。
当院の鍼灸では、自律神経の働きを整えることから、多様な症状に対応しています。








施術間隔(受け方)の目安
【合計】1クール10回(2ヶ月~3ヶ月間)を目安
【対象】 慢性(3ヶ月以上)の症状・体質改善
【合計】とくに定めなし
【対象】良くなった状態を維持
施術頻度について
【初めての施術】
やはり初めは皆さん緊張されています。
いったい何されるんだろうとドキドキですよね。
その時に通常量の刺激をしてしまうと刺激過度になることもあり得ます。
ですので、はじめの一回は施術を軽くし鍼灸に慣れていただくことが多いです。
そのために「お試し部分鍼灸」というコースも設けています。
【鍼灸治療の期間】
初めのうちは頻度を詰めて週2回程度をおススメします。
はじめは鍼の効果が長続きしません。
カラダが施術によりいい状態になっても、ある程度時間が過ぎてしまいますと、また元の状態へ戻ってしまいます。
4回程度は週2回が最適な期間です。
4・5回程度治療すると症状が落ち着いてくることが多いです。
痛みが半分になった、夜痛くて寝れなかったのが寝れるようになったなど、この状態になったら週1回程度で様子を見ながら継続していきます。
合計で10回の施術を2~3ヶ月間で受けてみていただくことで、痛みやコリなどにしっかりと変化を出していくつもりです。
鍼灸の狙いは主に「悪くなりづらいカラダづくり」です。
魔法ではありません。
慢性のおつらさが短期間で劇的に変化することは少ないです。
1・2回受けてやめてしまうのは非常にもったいないことだと思います。
【院長より】
いずれの症状・状態も人によって様々です。
頻度・回数も異なりますので、まずはお体の状態を把握をしてからしっかりご提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
平均5回の治療で症状、体の変化を感じていただいております。
もちろん継続的にいらっしゃるかどうかの選択はお客さまのご意思です。
当方は提案のみさせていただきます、強要は一切いたしません。
ご安心ください。


鍼灸院の院長は、長い施術歴(開業歴20年以上)と延べ5万人の実績を持つベテランです。
カウンセリングも説明もなくすぐに「では施術を始めましょう」とはしません。
施術に入る前に、まずじっくりとカウンセリングを行います。
単にツラさのある部分だけでなく、東洋医学の理論に基づき、全身のバランスを丁寧に確認。
そのうえで、現在の体の状態や不調の根本原因について、分かりやすくご説明いたします。
疑問や不安にも、しっかりとお答えしますので、ご安心ください。
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施術の流れ
予約

電話とネット予約があります。お気軽にご連絡ください。

カウンセリング

カウンセリング票をもとに詳しくお話をお聞きします。現在の体の説明、施術の説明も致します。

施術



実際に鍼やお灸で、おつらい部位だけでなく全身のツボを使って施術します。着てきて頂いたままの服装で施術しますので安心です。

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