燃え尽き症候群に効くツボ
燃え尽き症候群に効くツボ

心身ともに疲れ切ってしまわれたご自分を決して責める必要はありません。
あなたは一人ではありませんし、私たちが全力でサポートさせていただきます。
今回は、燃え尽き症候群(バーンアウト)でお悩みの方に、セルフケアにおススメのツボをご紹介します。
ツボ刺激やお灸すらも面倒かもしれませんが、出来る余力がある時で構いませんのでご活用下さい。
西洋医学からみた燃え尽き症候群
燃え尽き症候群(バーンアウトシンドローム)は、長期にわたる過度なストレスやプレッシャーによって、心身が極度に疲弊し、意欲の喪失やパフォーマンスの低下を引き起こす状態を指します。
主な症状としては、感情的消耗感(精神的な疲弊、仕事への興味喪失)、脱人格化(仕事相手への共感性低下、人間関係の希薄化)、個人的達成感の低下(仕事への意欲減退、自信喪失)が挙げられます。
これらに加え、不眠、食欲不振、頭痛、めまい、動悸などの身体症状や、集中力の低下、記憶力の低下といった認知機能の低下を伴うことも少なくありません。
原因としては、仕事量の過多、責任の重さ、人間関係の悩み、評価への不満、仕事とプライベートの境界線の曖昧さなどが複合的に絡み合っていると考えられます。
西洋医学的な治療法
西洋医学では、燃え尽き症候群を「ストレス性障害」や「適応障害」、「うつ状態」として扱い、主に心身の休息と環境調整が中心となります。
具体的には、十分な休養を確保し、ストレスの原因となっている職場環境や人間関係の見直し、必要に応じて配置転換や休職も検討されます。
精神症状が強い場合には、抗うつ薬や抗不安薬などの薬物療法が用いられることもあります。
また、カウンセリングや認知行動療法を通じて、ストレスへの対処法や思考パターンを改善していくことも有効です。
規則正しい生活習慣、適度な運動、バランスの取れた食事も心身の回復に寄与します。
東洋医学からみた燃え尽き症候群

東洋医学では、「燃え尽き症候群」という直接の病名はありませんが、その症状は「気血両虚(きけつりょうきょ)」「肝鬱気滞(かんうつきたい)」「心腎不交(しんじんふこう)」など、複数の病態の複合として捉えられます。
ストレスによる気の滞りや消耗、生命エネルギーである「精(せい)」の消耗などが深く関わっていると考えます。
以下に体質別の説明を書きます。
気血両虚(きけつりょうきょ)タイプ
このタイプは、心身のエネルギー源である「気(き)」と「血(けつ)」が共に不足している状態です。
長期にわたる過労や睡眠不足、栄養の偏り、精神的ストレスが続くことで、気が消耗し、それに伴って血も不足します。
■症状
倦怠感が強く、少し動くだけで疲れる、めまい、立ちくらみ、顔色が悪い、声に力がない、食欲不振、不眠、動悸、息切れ、集中力低下、思考力の低下など。
精神的には、無気力、感情の起伏が少ない、何もする気になれないといった状態が見られます。
■舌診・脈診
舌は白っぽく、苔は薄いか少ない。脈は細く弱い(虚脈)。
■解説
気は生命活動の原動力であり、血は全身に栄養を運びます。
これらが不足すると、身体の各機能が低下し、精神活動も鈍くなります。
まさに「燃え尽きた」状態と言えるでしょう。
肝鬱気滞(かんうつきたい)タイプ
このタイプは、ストレスや感情の抑圧によって、気の巡りが悪くなり、「肝(かん)」の機能が停滞している状態です。
肝は気の流れをスムーズにする働きがありますが、ストレスによってその働きが阻害されると、気が滞り、様々な不調が現れます。
■症状
イライラ、怒りっぽい、憂鬱感、ため息が多い、胸や脇腹の張りや痛み、喉の異物感(梅核気)、生理不順や生理前のイライラ、不眠、頭痛、目の疲れなど。
精神的には、感情のコントロールが難しく、抑圧された感情が爆発することもあります。
■舌診・脈診
舌は赤みを帯び、両脇が赤くなることもある。
苔は薄い。脈は弦のように張っている(弦脈)。
■解説
ストレス社会で頑張りすぎている人に多く見られるタイプです。
感情を溜め込みやすく、自分の感情に蓋をしてしまうことで、気の流れが滞ってしまいます。
心腎不交(しんじんふこう)タイプ
このタイプは、心の「陽(よう)」と腎の「陰(いん)」のバランスが崩れ、陰陽の交流がうまくいかなくなった状態です。
心は精神活動を司り、腎は生命の根源である精を貯蔵し、体の陰液を司ります。
過度な精神的ストレスや、加齢、慢性的な病気などで腎の陰が消耗すると、心の陽が相対的に強くなり、熱症状や不眠などが現れます。
■症状
不眠(特に寝つきが悪い、眠りが浅い)、多夢、動悸、焦燥感、口や喉の渇き、寝汗、手のひらや足の裏のほてり、めまい、耳鳴り、腰や膝のだるさなど。
精神的には、不安感、落ち着きのなさ、集中力低下などが見られます。
■舌診・脈診
舌は赤く、苔は少ないか剥がれている。脈は細く速い(細数脈)。
■解説
精神的な消耗が激しい場合に多く見られます。
心と腎のバランスが崩れることで、深い睡眠が取れなくなり、心身ともに休まらない状態が続きます。
これらの体質は単独で現れることもありますが、多くの場合、複数の体質が複合的に絡み合っています。
問診や脈診、舌診、お腹の触診などによって、患者さん個々の体質を見極め、それぞれの状態に合わせた施術を行うことが重要です。
燃え尽き症候群に効くツボ
燃え尽き症候群の改善には、心身の疲労回復、自律神経の調整、気の巡りの改善、精神的安定を図るツボが効果的です。
患者さんの体質や症状に合わせて、適切なツボを選び、鍼やお灸でアプローチしていきます。
燃え尽き症候群に効く共通のツボ
どの体質の方にも共通して効果が期待できるツボとして、以下が挙げられます。
■百会(ひゃくえ)
耳のいちばん高いとこりに親指をあて中指を頭のてっぺんにあててそこから前げ押しながら移動し、気持ちよく感じるところ。
自律神経の調整、精神的ストレスの緩和、頭部の血行促進に効果的です。
精神的な疲労感が強い場合や、不眠、頭重感がある場合に特に有効です。
■内関(ないかん)
手首の曲がりジワに薬指をおき指幅3本そろえて人さし指があたっているところ、腕の幅の真ん中が内関です。
自律神経の調整、吐き気や動悸の緩和、ストレスによる胸のつかえ感に効果的です。
気の滞りを解消し、心身のリラックスを促します。
■足三里(あしさんり)
膝のお皿のすぐ下、外側のくぼみに人差し指を置き、指幅4本揃えて小指が当たっているところにあります。
全身の気力を高め、消化吸収を助け、疲労回復に広く用いられる万能のツボです。
体力の低下を感じている場合に必須のツボです。
燃え尽き症候群に効果的な体質別のツボ
上記共通のツボに加えて、それぞれの体質に合わせたツボを加えることで、より効果的な施術が期待できます。
気血両虚タイプ
■気海(きかい)
中心線上でおへそから指幅2本下がったところです。
気の海と呼ばれ、全身の気を補充し、疲労回復、体力の向上に効果的です。
■脾兪(ひゆ)
第11胸椎と第12胸椎の間から指幅2本分外。肩甲骨の下端と同じ高さの背骨のすきまを4つ下がったところ(ここが11胸椎と12胸椎の間)。
脾の働きを助け、消化吸収能力を高め、気血の生成を促進します。食欲不振や倦怠感が強い場合に。
■心兪(しんゆ)
肩甲骨の下端と同じ高さにある背骨の隙間から上に2つあがったところ(3cmほど上)、胸椎の5番目と6番目の間でへこんでいる部分から指幅2本分外側です。
心の働きを助け、動悸、不眠、精神不安を和らげます。
肝鬱気滞タイプ
■膻中(だんちゅう)
左右の乳頭を結ぶ線と、体の中央を走る縦の線が交わる部分です。この場所は胸骨の真上にあり、押すと少し痛みがある場所です。
気の巡りを整え、胸のつかえ感、イライラ、動悸、呼吸困難感などを和らげます。
特にストレスで胸が苦しい時に。
■太衝(たいしょう)
足の甲にあります。足の親指と人差し指の骨が交わる所です。
肝の気の滞りを解消し、ストレスによるイライラ、頭痛、目の疲れ、胸の張りなどに効果的です。
精神的な緊張を和らげます。
心腎不交タイプ
■労宮(ろうきゅう)
手を軽くにぎり指を折り曲げた時、中指の先が手のひらにあたるところ。
心の熱を冷まし、精神的な落ち着きをもたらし、不眠や焦燥感に効果的です。
■復溜(ふくりゅう)
内くるぶしのいちばん高いところに薬指をおき、指幅3本そろえて人さし指があたっているアキレス腱の前。
腎の陰を滋養し、体の潤いを補い、寝汗、口の渇き、足のほてりなどを改善します。
これらのツボは、症状や体質に合わせて適切に組み合わせることで、燃え尽き症候群の改善に効果を発揮します。
鍼やお灸の刺激量は、患者さんの体質や感受性に合わせて調整し、心地よいと感じる範囲で行います。
ツボを自分で探す時のコツ
より効果的なツボをご自身で探す際は、以下の点を意識してみてください。
ツボの基本位置を確認
鍼灸院での指導や書籍、ウェブサイトなどでツボの位置を確認します。
たとえば「合谷(ごうこく)」穴の場合、手の甲、親指と人差し指の骨が交わるあたりに位置します。
押して探す
だいたいの目安の場所の近辺を指で軽く押しながら、周囲を探ります。
「イタ気持ちいい」感覚や、ズーンと響くような感覚がある場所が、ツボの可能性が高いです。
合谷であれば、骨の交わる部分からやや人差し指側を探ると、凹みがあり、圧痛を感じる場所が見つかるはずです。
体の反応をみる
ツボを押すと、血行が良くなったり、体が温まったりする感覚がある場合があります。
ただし、ツボの位置は個人差がありますので、あくまで目安として捉え、無理に強い力で押さないように注意しましょう。
もし不安な場合は、鍼灸師などの専門家にご相談ください。
せんねん灸(台座灸)の使い方と注意点
ご自宅で手軽にできるセルフお灸として、「せんねん灸」の使い方と注意点について解説します。
「せんねん灸」は、ドラッグストアなどで手軽に購入できるお灸の製品名です。
せんねん灸タイプのお灸は「台座灸」と呼びます。
せんねん灸と似たような形の他の商品も多数あり、使用方法などは基本的には同様です。
せんねん灸の使い方
種類を選ぶ
「せんねん灸」には様々な種類があります。

「ソフト(弱)」「レギュラー(中間)」「あつめ(強)」の3つの種類があります。

初めての方は、熱さが「マイルドなタイプ」から試してみることをお勧めします。
ツボの場所を決める
どのツボを使うかはあらかじめ決めておき、ツボの目安を指でさぐりながらより効き目の高いポイントを決めて、ペンなどで印をつけます。
準備
お灸を据える場所を清潔にし、皮膚に異常がないか確認します。
台座の裏紙を剥がす
「せんねん灸」の台座裏についている薄い紙を剥がします。
もぐさに点火
巻きもぐさの先端に線香などで火をつけます。
皮膚に据える
火がついた「せんねん灸」を、ツボに据えます。
熱さを感じたら、無理せずすぐに取り外してください。我慢は禁物です。
取り外す
使用後、完全に火が消えていることを確認してからとりあえずして、捨ててください。
お灸をする上での注意事項
・熱さを我慢しない
熱すぎると感じたら、すぐに取り外してください。無理に我慢すると、やけどの原因になります。
・同じ場所に続けて据えない
皮膚に負担がかかるため、同じ場所に続けてお灸を据えるのは避けましょう。
・顔面、粘膜、傷口、炎症部位への使用は避ける
これらの部位は皮膚がデリケートなため、お灸の使用は避けてください。
・発熱時、飲酒時、妊娠中、体力が著しく低下している時は避ける
体調が優れない時は、お灸を控えるようにしましょう。
・皮膚の弱い方、アレルギー体質の方は注意
使用前に必ずパッチテストを行うか、医師や薬剤師に相談してください。
・使用中に異常を感じたら、直ちに使用を中止し、医師に相談
万が一、皮膚に異常が現れた場合は、すぐに使用を中止し、医師の診察を受けてください。
・乳幼児への使用は避ける
小さなお子様への使用はお控えください。
・火の取り扱いに注意
火を使うため、火災には十分に注意してください。
周囲に燃えやすいものがないことを確認し、換気をしながら行いましょう。
上記に注意して、安全にせんねん灸をご活用ください。
ご不明な点があれば、お近くの鍼灸師にご相談ください。
セルフケアのツボ押しの方法と注意点
ご自宅で簡単にできるセルフケアとして、ツボ押し(マッサージ)について解説いたします。
ツボ押しは、体の不調を和らげたり、リラックス効果を高めたりするのに役立ちます。
ツボ押しの方法
リラックスできる環境を整える
静かな場所で、楽な姿勢で行いましょう。
ツボの位置を確認
書籍やウェブサイトなどで、目的のツボの位置を確認します。
たとえば「合谷(ごうこく)」穴は、手の甲、親指と人差し指の骨が交わるあたりです。
指の腹で押す
親指や人差し指の腹を使い、ツボを垂直に押します。爪を立てないように注意しましょう。
適度な力で押す
「イタ気持ちいい」と感じる程度の力で、ゆっくりと押します。
強く押しすぎると、痛みを感じたり、皮膚を傷めたりする可能性があります。
時間をかけて押す
1つのツボにつき、5秒から10秒程度、ゆっくりと押したり離したりを繰り返します。数回繰り返すと効果的です。
呼吸を意識する
力を入れる時に息を吐き、力を抜く時に息を吸うと、よりリラックスできます。
温めてから行うと効果的
入浴後など、体が温まっている状態で行うと、血行が促進され、より効果を感じやすくなります。
ツボ押しをする上での注意事項
・食直後、飲酒時、発熱時、妊娠中、体力が著しく低下している時は避ける:
体調が優れない時は、ツボ押しを控えましょう。
・皮膚に炎症や傷がある場合は避ける:
患部を刺激することで、症状が悪化する可能性があります。
・強く押しすぎない:
強い力で押すと、筋肉や血管を傷つける可能性があります。あくまで「イタ気持ちいい」程度の力で行いましょう。
・長時間同じ場所を押さない:
皮膚に負担がかかるため、長時間同じ場所を押すのは避けましょう。
・力を抜くことを意識する:
力を入れっぱなしにすると、筋肉が緊張してしまい、効果が得られにくくなります。
・体調に異変を感じたら中止する:
ツボ押し中に体調が悪くなった場合は、直ちに中止し、必要に応じて医師に相談してください。
・乳幼児へは避ける:
小さなお子様へはお控えください。
・持病のある方は医師に相談:
心臓疾患や高血圧など、持病のある方は、ツボ押しを行う前に医師に相談してください。
上記に注意して、安全にツボ押しをご活用ください。
ご不明な点があれば、お近くの鍼灸師にご相談ください。
ドライヤーお灸のやり方と注意事項
ドライヤーお灸は、火を使わずにドライヤーの温風を利用してツボを温める、手軽で安全な方法です。
広い範囲を温める場合や、火を使うお灸に抵抗がある方や、初めてお灸を試す方におすすめです。
ドライヤーお灸のやり方
準備
ドライヤーと、もしあればですが、姿見もしくは手鏡を用意します。
手鏡があると、背中など見えにくい部分のツボを温める際に便利です。
温風の当て方
ドライヤーを肌から5~10cmほど離します。
近すぎると熱くなりすぎるため、必ず距離を保ってください。
温風の温度は、低温(50~60度程度)に設定します。
ドライヤーに温度調節機能がない場合は、ドライヤーと肌の距離を調整することで熱さを調節します。
熱く感じたらすぐにドライヤーを離すようにしてください。
温風を当てる時間は、1つのツボにつき、熱いと感じたら離す、を5回程度繰り返します。
連続して長時間当て続けるのは避けましょう。
温める場所
特定のツボを意識する必要はありますが、厳密な位置にこだわる必要はありません。
ドライヤーの温風は比較的広い範囲に当たるため、「面」で温めるイメージで大丈夫です。
ツボの周辺をじんわりと温めることで、効果が期待できます。
行う頻度
朝晩2回程度行うのがおすすめです。
ご自身の体調や生活に合わせて、無理のない範囲で行ってください。
ドライヤーお灸の注意事項
・怪我や炎症、痛みなどで熱を持っている部位には使用しないでください。症状が悪化する可能性があります。
・泥酔時や発熱時など、体調がすぐれない場合は使用を控えましょう。
・他人にドライヤーお灸を行うのは避けてください。
温度の感じ方には個人差があり、火傷をさせてしまう可能性があります。
・使用中に皮膚に異常(赤み、かゆみ、痛みなど)が現れた場合は、直ちに使用を中止し、必要に応じて医師に相談してください。
・同じ部位に長時間当て続けないように注意してください。
低温火傷の原因となることがあります。
まとめと本格的な施術のおすすめ
燃え尽き症候群の回復には、ご自身の心身を労わるセルフケアが非常に大切です。
上記で挙げたツボを、お灸や指圧で刺激することも、手軽にできるケアの一つです。
温かいお灸の心地よい刺激は、リラックス効果が高く、心身の緊張を和らげてくれます。
また、入浴や軽いストレッチ、質の良い睡眠を心がけることも重要です。
日々の生活の中で、ご自身の心と体の声に耳を傾け、無理なくできる範囲で取り入れてみてください。
しかし、燃え尽き症候群は、心身に深く根ざした疲労やアンバランスが原因であることが多く、セルフケアだけではなかなか改善が難しい場合もあります。
当院では、25年以上の臨床経験と延べ5万人以上の施術実績を持つ院長が、お一人おひとりの状態を丁寧に診察し、東洋医学の理論に基づいた本格的な鍼灸施術を提供しています。
脈、舌、お腹の状態から患者様の体質を詳細に判別し、お悩みの症状だけでなく、全身のバランスを整えることで、根本的な体質改善を目指します。
鍼は痛みが少なく、お灸は心地よい温かさで、初めての方でも安心して施術を受けていただけます。
病院での治療を受けつつ、他にできることを探している方、薬だけに頼りたくないと考えている方、そして、心身の限界を感じている方。
ぜひ一度、当院にご相談ください。
私たちは、鍼とお灸の専門家として、あなたの心と体を丁寧に整え、健康で生き生きとした毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
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