妊娠36週の検診で逆子が治っていた(39歳 船橋市)

逆子鍼灸のご感想(船橋市在住39歳女性)
※施術効果は人により異なります
E・Sさま 39歳 女性 船橋市
◆鍼灸を受ける前のお気持は?
妊娠29週から逆子といわれ、体操をやっていました。
33週の健診で、次回まで逆子だったら帝王切開の予定を組むといわれ、そこから恐怖と焦りが強くなり、自宅近く他院にて温熱療法を試しましたが、効果を感じずこちらに通うことにしました。
◆実際に鍼灸を受けてのご感想は?
お灸は初めてだったので、やる時は緊張でした?
一瞬「熱い!」となりましたが、後はとても気持ちよかったです。
赤ちゃんもよく動いていたので、言い聞かせながら治療を受けました。
36週の健診で逆子が治っていて、まさかと思いましたが、拍子抜けしました?
私は治療後に胎動の変化を気づきませんでした。
◆逆子治療を( 4回 )受けたあと逆子が治った
◆その時の、妊娠週数は( 36週 )だった
◆その他、ご自由にどうぞ
逆子になぜお灸が良いのか、東洋医学的な側面からの先生の説明にはとても説得力がありました。
もし逆子がなおらなかったとしても、やれることはやりたい思いだったので、悔いは残したくありませんでした。
治療中には、育児の話など先生と話し、とってもリラックスできた時間でした。
ありがとうございました!!
院長よりメッセージ
船橋市にお住まいのE・S様から貴重なご感想をいただきました。
誠にありがとうございます。
妊娠29週から逆子と診断され、不安な日々を過ごされていたことと思います。
33週の健診で帝王切開の可能性を告げられ、焦りと恐怖を感じる中、当院にご来院いただいたとのこと、心境をお察しいたします。
初めてのお灸に緊張されたとのことでしたが、その後は気持ちよく過ごしていただけたようで、大変嬉しく思います。
治療中には赤ちゃんもよく動いていたとのこと、お母様と赤ちゃん、二人の頑張りが伝わってきますね。
36週の健診で逆子が治っていたとのご報告。
本当に、本当に良かったです。
E・S様の安堵のお気持ち、そして私たちも心から嬉しく、まるで自分のことのように喜んでおります。
逆子に対するお灸の効果について、東洋医学的な説明に納得してくださったとのこと。
当院では、脈や舌、お腹の状態などを丁寧に診察し、東洋医学に基づいた体質判別を行っっています。
その上で、鍼とお灸で全身にアプローチすることで、体質改善を促し、症状の根本的な改善を目指しています。
鍼は痛くなく、お灸は熱くなく、心地よく効果を感じていただける施術を心がけております。
もし、今、逆子でお悩みの方、または体の不調を感じている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当院にご相談ください。
E・S様、改めて温かいお言葉をいただき、ありがとうございました。
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