胃もたれ・胃痛
胃もたれ・胃痛でお悩みの方へ


鎌ケ谷・船橋・松戸にお住まいで、胃もたれ・胃痛なら鍼灸で体質改善を
・胃がムカムカしてツラい
・胸がつかえる感じが続き苦しい
・みぞおちがキリキリ痛む
・慢性の胃の不調で体力が低下
・薬の副作用や依存が心配
・食事が楽しくない
慢性的な胃の不調はおツラいですよね。
ですが、適切なケアをすれば改善できます。
当院は東洋医学的な本格鍼灸で20年以上取り組んできました。
胃もたれ・胃痛の改善をサポートしていきます。
ぜひ体質改善に一緒に取り組みましょう!
雑誌などへのメディア掲載






胃もたれ・胃痛とは
胃の辺りが重い・張る・すっきりしないといった不快感を「胃もたれ」といいます。
西洋医学的には「胃の粘膜を守る粘液が不足している状態」です。
主な原因としては以下のようなものがあります。
・喫煙
・寝不足
・アルコールの飲み過ぎ
・コーヒー、紅茶、緑茶などのカフェインを含む飲料の飲み過ぎ
・脂っこいもの、熱いもの、冷たいもの、辛いもの、塩気の多いもの、甘いものの摂りすぎ
・不規則な食生活
・薬の副作用や水なしで薬を服用したとき
・ストレス
これら単独の原因で起こることもあれば、複数の原因が合わさって起こっている場合もあります。
大きくみれば「飲食物の取り方の問題」と「ストレス」と「生活習慣」になります。
とくにストレスは、自律神経の働きに影響しやすく、それが胃の働きに関係してきます。
一般的に、休息時に活発になる副交感神経は胃液の分泌を増やし消化を促進します。
一方、ストレス下において活発になる交感神経は胃の運動や胃酸・胃粘液の分泌を減少させます。
結果、交感神経が優位な状態が続くと、消化活動は低下します。
胃の不快感や痛みが長く続く場合や、胃の症状と共に体重減少等がある場合は、胃潰瘍や胃癌の可能性もあります。
長引く胃の不調には、まずは消化器系の病院への受診をお勧めします。
胃もたれ・胃痛の西洋医学的な治療
胃もたれ治療は特定の病気が原因である場合は、そちらの治療を優先します。
生活習慣の乱れによって生じる場合は、タバコやアルコールを控えたり、食事の内容を工夫したり、たっぷりと睡眠をとったりするなど、生活改善が治療になってきます。
症状に応じて短期的には胃腸薬を用いることもあります。
胃腸薬には、胃の機能を活発にする「健胃薬」、胃や腸での消化を助ける「消化薬」、胃酸の分泌を抑える「制酸薬」、胃の粘膜を保護する「胃粘膜保護薬」などがあります。
以上の西洋医学(病院)の治療だけでは改善しない場合、東洋医学(鍼灸)と一緒になっての改善がお勧めになります。
東洋医学の強み|自然治癒力を引き出す施術
西洋医学は、「症状を抑えること」が得意です。
例えば、頭痛なら痛み止め、炎症なら抗生剤といった具合に対処します。
一方、東洋医学は「症状の原因となる体質」に着目し、体全体のバランスを整える「体質改善」を目指します。
頭痛ひとつとっても、血流の滞り・冷え・ストレスなど原因はさまざま。
鍼灸は、その人に合ったツボを刺激し、本来の治る力を引き出します。
不調の原因は目に見える症状だけではなく、体の内側のバランスの乱れにあります。
例えるなら、私たちの体は、大河を流れる水のようなもの。
血液や気(エネルギー)が滞りなく巡ることで、健康という豊かな流れが保たれます。
しかし、ストレスや不規則な生活習慣によって、川のどこかに泥や石が溜まり、水の流れが悪くなってしまうことがあります。
それが体の不調として現れるのです。
鍼灸は、川の流れを整える水路の管理人のようなもの。
滞った部分を取り除き、スムーズな流れを取り戻すことで、体全体が元気に機能するように導きます。
東洋医学は、2千年の経験値を持つ体質改善の医学です。
鍼灸では「脈・舌・お腹」を診て、気・血・水の流れを察し、ツボ(経穴)に刺激を与えることで、全身の調和を取り戻します。
胃もたれ・胃痛と鍼灸
東洋医学では、胃の不調は単なる食べ過ぎやストレスだけでなく、「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」のバランスの乱れや、五臓六腑(ごぞうろっぷ)の働きの低下が原因と考えます。
とくに、胃もたれや胃痛は 「脾(ひ)」と「胃(い)」の機能低下 に関係が深く、体質によって症状の出方や対処法が異なります。
以下に代表的なタイプを説明します。
気虚(ききょ)タイプ【胃腸が弱い・疲れやすい】
■特徴
・胃腸がもともと弱く、食後すぐに疲れる
・食べるとすぐに胃が重くなる
・やる気が出ない、疲れやすい
・軟便や下痢をしやすい
・舌はふくらみ気味で、歯の跡がついている
■胃の不調の特徴
・食後に胃が重く、胃もたれしやすい
・胃の消化が遅く、すぐにお腹いっぱいになる
・空腹時や疲れたときに胃が痛む
■効果的なツボ
・中脘(ちゅうかん)
みぞおちとおへその間にあり、胃の働きを高める
・足三里(あしさんり)
膝下にあり、胃腸の機能を活性化する
・脾兪(ひゆ)
背中の胃の裏側にあるツボで、消化機能を助ける
気滞(きたい)タイプ【ストレスで胃が痛む】
■特徴
・イライラしやすく、ストレスを感じやすい
・ため息が多い
・胸や喉がつかえた感じがする
・舌の色がやや暗く、側面が赤みを帯びる
■胃の不調の特徴
・ストレスを感じると胃が痛くなる
・食後にお腹が張って苦しくなる
・ゲップやガスが多い
・ストレスが解消されると楽になる
■効果的なツボ
・内関(ないかん)
手首にあり、ストレスによる胃の不調に効果的
・太衝(たいしょう)
足の親指と人差し指の間にあり、気の巡りを改善
・中脘(ちゅうかん)
胃の気の流れを整える
陽盛(ようせい)タイプ【胃が熱を持ち、焼けるような痛み】
■特徴
・暑がりで、汗をかきやすい
・脂っこいものや辛いものが好き
・口が渇き、冷たい飲み物を好む
・舌が赤く、黄色い苔がついている
■胃の不調の特徴
・胃が焼けるように痛む(胃酸過多)
・胃がチクチクと刺すように痛む
・げっぷや胸焼けが多い
・便秘ぎみ
■効果的なツボ
・内庭(ないてい)
足の人差し指と中指の間にあり、胃の熱を鎮める
・合谷(ごうこく)
手の親指と人差し指の間にあり、胃の炎症を抑える
・中脘(ちゅうかん)
胃の熱を取り、働きを正常化する
寒湿(かんしつ)タイプ【冷えによる胃痛・消化不良】
■特徴
・手足やお腹が冷えやすい
・体がむくみやすい
・温かいものを好み、冷たいものを飲むと不調が出る
・舌に白い苔がついている
■胃の不調の特徴
・冷たいものを飲むと胃が痛む
・胃がシクシクと痛み、温めると楽になる
・胃もたれがひどく、消化が遅い
・食欲不振
■効果的なツボ
・関元(かんげん)
おへそから指4本分下にあり、冷えを改善する
・三陰交(さんいんこう)
足首の内側にあり、脾・腎・肝の働きを助ける
・中脘(ちゅうかん)
胃腸の機能を温め、改善する
瘀血(おけつ)タイプ【血の巡りが悪く、胃痛が慢性化】
■特徴
・顔色がくすみやすく、肌が荒れやすい
・手足が冷えやすい
・舌の色が暗く、紫っぽい
■胃の不調の特徴
・胃の痛みが慢性的で、刺すような痛み
・特定の場所が押すと痛い
・夜間に痛みが増すことがある
・便秘や黒っぽい便が出ることがある
■効果的なツボ
・血海(けっかい)
太ももの内側にあり、血流を改善する
・膈兪(かくゆ)
背中の肩甲骨の下あたりにあり、瘀血を解消
・三陰交(さんいんこう)
血の巡りを良くし、胃の痛みを緩和
以上、胃もたれや胃痛は、単なる胃の問題ではなく、体質ごとの根本的な原因にアプローチすることが重要です。
東洋医学では、「気・血・水のバランス」や「冷え・ストレス・熱の状態」 によって症状が異なるため、それぞれに合ったツボ刺激や生活改善を行うことで、根本的な体質改善が可能になります。
胃もたれ・胃痛鍼灸のよくある質問と回答
Q: 胃もたれ・胃痛って本当に鍼灸で治りますか?
A: はい、軽いものであればしっかり癒えます。
元々の胃腸の弱さや過度なストレス・過労などがある状態ですと改善が難しいですが、症状の緩和や改善を目指すことができます。
「あなたの症状が“絶対”に治ります」と確定的なことは申し上げられませんが、鍼灸院では多くの患者さんの症状改善に成功しています。
西洋医学だけでなく東洋医学(鍼灸)との併用が効果的です。
Q: どのくらいの期間続ける必要がありますか?
A: 症状の重さによりますが、通常は数週間から3ヶ月の継続的な治療が必要です。
Q: 鍼灸が不安改善にどのように役立つのですか?
A: 鍼灸施術は自律神経の調整とストレス軽減に効果的ですので、自律神経機能を整えて胃もたれ・胃痛改善に役立ちます。
Q: 施術の頻度はどのくらいですか?
A: 施術の頻度は個別の状態によりますが、通常は週に1回が一般的です。
Q: 薬と鍼灸治療は併用できますか?
A: はい、薬と鍼灸治療は併用することができます。
ご不安な場合は医師の指示を仰いでください。鍼灸は西洋医学と互いに補完しあう療法として相乗効果が期待できます。
Q: 鍼やお灸は痛いですか?
A: いいえ、極力痛みを感じないよう心地よく施術します。鍼は痛くなく、お灸は心地よい温熱感が特徴です。
Q: 鍼灸治療中に他の治療を受けても大丈夫ですか?
A: 他の治療との併用は個別の状況によります。鍼灸師と相談してください。
Q: 鍼灸の安全性はどうですか?
A: 鍼灸は安全で、国家資格を持つ専門家によって提供されます。感染症のリスクはほとんどありません。
Q: 鍼灸治療の副作用はありますか?
A: 通常、副作用はほとんどありません。治療後に軽い疲労感があることがあります。
安全性が高く、副作用の心配はほとんどありませんが、個人によっては軽度の赤みや内出血が現れることがあります。
Q: 鍼灸治療は保険が効きますか?
A: 申し訳ございません。当院の鍼灸施術は実費となります。
Q: どのようにして鍼灸の効果を最大限に引き出すことができますか?
A: 鍼灸治療の成功には生活習慣や食事の改善が重要です。鍼灸師がアドバイスします。
Q: 鍼灸治療の効果を感じるまでに時間がかかりますか?
A: 効果を感じるまでには個人差がありますが、通常は数回の治療後に改善を実感できることがあります。
初回の施術後から体調の変化を感じる方もいらっしゃいますが、持続的な改善のためには継続的な治療が必要です。
Q: 胃もたれ・胃痛以外の症状も同時に治療できますか?
A: はい、他の症状や不調も同時に治療できます。
肩こり・頭痛・便秘下痢・慢性疲労・ストレス・冷えなど、複数の不調に同時並行して治療します。
自律神経を整える=冷えとストレス対策が重要
自律神経の乱れの原因は「冷え」と「ストレス」と考えています。
当鍼灸院では、冷え対策とストレス対策に力を入れています。
症状の多くが全身からの影響を受けています。
当院の鍼灸では、自律神経の働きを整えることから、多様な症状に対応しています。








鍼灸でも手や足のツボを施術しますと、全身の血流を整えたり、神経の緊張をほぐしたりできます。
鍼灸施術の特徴はここにあります。
手や足という頭とは離れた場所に鍼灸をすることで、体質そのものを改善することができます。
このような施術の結果、自律神経の乱れでお悩みの胃もたれ・胃痛軽減のお手伝いをさせていただくことができました。
あなたのお悩みも当鍼灸院で全力でサポートいたします。
施術間隔(受け方)の目安
【合計】1クール10回(2ヶ月~3ヶ月間)を目安
【対象】 慢性(3ヶ月以上)の症状・体質改善
【合計】とくに定めなし
【対象】良くなった状態を維持
施術頻度について
【初めての施術】
やはり初めは皆さん緊張されています。
いったい何されるんだろうとドキドキですよね。
その時に通常量の刺激をしてしまうと刺激過度になることもあり得ます。
ですので、はじめの一回は施術を軽くし鍼灸に慣れていただくことが多いです。
そのために「お試し部分鍼灸」というコースも設けています。
【鍼灸治療の期間】
初めのうちは頻度を詰めて週2回程度をおススメします。
はじめは鍼の効果が長続きしません。
カラダが施術によりいい状態になっても、ある程度時間が過ぎてしまいますと、また元の状態へ戻ってしまいます。
4回程度は週2回が最適な期間です。
4・5回程度治療すると症状が落ち着いてくることが多いです。
気分に変化が出てきた、午前中の調子が少しでも良い日が出てきたなど、この状態になったら週1回程度で様子を見ながら継続していきます。
合計で10回の施術を2~3ヶ月間で受けてみていただくことで、しっかりと変化を出していくつもりです。
鍼灸の狙いは主に「悪くなりづらいカラダづくり」です。
魔法ではありません。
慢性のおつらさが短期間で劇的に変化することは少ないです。
1・2回受けてやめてしまうのは非常にもったいないことだと思います。
【院長より】
いずれの症状・状態も人によって様々です。
頻度・回数も異なりますので、まずはお体の状態を把握をしてからしっかりご提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
平均5回の治療で症状、体の変化を感じていただいております。
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当方は提案のみさせていただきます、強要は一切いたしません。
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カウンセリング

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施術



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