機能性ディスペプシア

機能性ディスペプシアでお悩みの方へ

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鎌ケ谷・船橋・松戸にお住まいで、機能性ディスペプシアなら鍼灸で体質改善を

・朝起きると、もうすでに胃が重たく、気が滅入る

・みぞおちがキリキリ痛む時があって、急に不安になる

 ・「またお腹の調子が悪くなるんじゃないか」と、いつも食べることに対してナーバスになっている

 ・夜中に胃がムカムカして目が覚めてしまい、眠れない日が増えた

 ・薬の副作用や依存が心配

 ・画像では原因が分からないのも不安


慢性的な機能性ディスペプシアはおツラいですよね。

ですが、適切なケアをすれば改善できます。

当院は東洋医学的な本格鍼灸で20年以上取り組んできました。

機能性ディスペプシア改善をサポートしていきます

ぜひ体質改善に一緒に取り組みましょう!

雑誌などへのメディア掲載

雑誌で取り上げられています
『はつらつ元気』2016年1月号|鎌ケ谷・船橋・松戸
『赤ちゃんが欲しい』2017冬号|鎌ケ谷・船橋・松戸
『わかさ』2017年9月号 |鎌ケ谷・船橋・松戸
『赤ちゃんが欲しい』2018冬号 |鎌ケ谷・船橋・松戸
『赤ちゃんが欲しい』2019冬号 |鎌ケ谷・船橋・松戸

機能性ディスペプシアとは

機能性ディスペプシアの鍼灸症例・写真1

機能性ディスペプシア(Functional Dyspepsia; FD)とは、胃カメラなどで検査をしても胃や十二指腸に明らかな病気(潰瘍や炎症など)が見つからないにも関わらず、みぞおちの痛みや胃もたれなどの不快な症状が慢性的に続く病気です
発症年齢は中高年以降に多く、ストレスや不安、生活習慣の乱れなども症状を悪化させる要因になります。

具体的には、「食後のもたれ感」「早期満腹感(少し食べただけですぐお腹がいっぱいになる)」「みぞおちの痛み」「みぞおちの灼熱感」といった症状が慢性的に続く場合に診断されます。

胃の動き(運動機能)の異常や、胃や十二指腸の知覚過敏、脳と腸の連携(脳腸相関)の異常、ストレスなどが原因として考えられていますが、まだ完全には解明されていません。

西洋医学での治療法

西洋医学では、まず、胃潰瘍や胃癌、逆流性食道炎などの器質的疾患がないことを確認します。
その上で、西洋医学における機能性ディスペプシアの治療は、主に症状を和らげることを目的とした薬物療法が中心となります。

症状に応じて、胃酸の分泌を抑える薬(プロトンポンプ阻害薬やH2ブロッカー)、胃の動きを良くする薬(消化管運動改善薬)、胃の知覚過敏を抑える薬などが処方されます。

また、不安や抑うつなどの精神的な症状が強い場合には、抗うつ薬や抗不安薬が使われることもあります。

薬物療法に加えて、食事内容の見直しや規則正しい生活、ストレスの軽減といった生活習慣の改善も非常に重要視されます。

しかし、これらの治療法で症状が完全に消失しないケースも少なくありません。

機能性ディスペプシアを放置するとダメな理由

機能性ディスペプシアは命にかかわる病気ではありませんが、放置することで日常生活の質(QOL)を著しく低下させる可能性があります。

慢性的な胃の不調は、食欲不振による栄養不足や体重減少を引き起こしたり、不眠や全身倦怠感につながったりします。
また、「いつ症状が出るか分からない」という不安から、外出や人との交流を避けるようになり、社会生活に支障をきたすこともあります。

さらに、長期間の不調は精神的な負担となり、うつ病や不安障害を合併するリスクを高めることも分かっています。

症状が続いている場合は、安易に自己判断せず、医療機関を受診し適切な診断と治療を受けることが大切です。

西洋医学的な治療と並行して、東洋医学(鍼灸)を活用することで、より効果を発揮します。

東洋医学の強み|自然治癒力を引き出す施術

東洋医学の強み・写真

西洋医学は、「症状を抑えること」が得意です。
例えば、頭痛なら痛み止め、炎症なら抗生剤といった具合に対処します。

一方、東洋医学は「症状の原因となる体質」に着目し、体全体のバランスを整える「体質改善」を目指します

頭痛ひとつとっても、血流の滞り・冷え・ストレスなど原因はさまざま。
鍼灸は、その人に合ったツボを刺激し、本来の治る力を引き出します。

不調の原因は目に見える症状だけではなく、体の内側のバランスの乱れにあります。

例えるなら、私たちの体は、大河を流れる水のようなもの。
血液や気(エネルギー)が滞りなく巡ることで、健康という豊かな流れが保たれます。

しかし、ストレスや不規則な生活習慣によって、川のどこかに泥や石が溜まり、水の流れが悪くなってしまうことがあります。
それが体の不調として現れるのです。

鍼灸は、川の流れを整える水路の管理人のようなもの。
滞った部分を取り除き、スムーズな流れを取り戻すことで、体全体が元気に機能するように導きます。

東洋医学は、2千年の経験値を持つ体質改善の医学です
鍼灸では「脈・舌・お腹」を診て、気・血・水の流れを察し、ツボ(経穴)に刺激を与えることで、全身の調和を取り戻します。

東洋医学からみた機能性ディスペプシア

機能性ディスペプシアの鍼灸症例・写真2

東洋医学では、機能性ディスペプシアのような胃の不調は、主に飲食物の消化吸収とエネルギー(気血水)の生成・運搬を司る「脾(ひ)」と、飲食物を受け入れて消化を行う「胃(い)」の働きの不調と捉えます。

脾と胃は密接に関連しており、これを「脾胃(ひい)」と総称します。

脾胃の機能が低下すると、飲食物をうまく消化吸収できず、気血津液の巡りが滞ったり、余分な「湿(しつ)」や「痰(たん)」といった病理産物が体内に溜まったりします。

また、ストレスや精神的な緊張は、「肝(かん)」の働きを乱し、「肝気鬱結(かんきうっけつ)」という気の滞りを招き、これが胃の働きを妨げる「肝胃不和(かんいふわ)」を引き起こすと考えます。

機能性ディスペプシアの多様な症状は、これらの脾胃の虚弱、気滞、湿痰、肝鬱などが複合的に影響し合った結果として現れると考えられます。

以下に機能性ディスペプシアを引き起こす体質(タイプ)の特徴を挙げます。

■脾胃虚(ひいきょ)
食後のもたれ感が強く、食欲不振、全身倦怠感を伴う
脾胃の働きを補う治療を行います。

■肝脾不和(かんぴふわ)
みぞおちの痛みが主で、げっぷや呑酸(酸っぱいものが上がってくる)を伴い、ストレスで症状が悪化するタイプ。
肝の気の巡りを整えつつ胃の不調を改善する治療を行います。

■痰湿困脾(たんしつこんぴ)
胃もたれや吐き気に加えて、体が重だるく、舌に厚い苔が見られるタイプ。
湿や痰を取り除く治療を行います。

このように、患者さん一人ひとりの体質(タイプ)に合わせて、治療の方針(使用するツボなど)を決めるのが当院の鍼灸治療です。

機能性ディスペプシアに効く代表的なツボ(経穴)

機能性ディスペプシアの治療に用いられる代表的なツボは、その時の患者さんのタイプによって異なりますが、一般的に以下のようなツボがよく使われます。

■足三里(あしさんり)
足三里・経穴|鎌ケ谷・松戸・船橋
膝のお皿の外側の下から指4本分下がったところにあります。
脾胃の機能を高め、消化吸収を助ける万能のツボとして知られ、胃腸の不調全般に効果的です。
「胃の悩みには足三里」と言われるほど重要なツボです。

■中脘(ちゅうかん)
中脘・経穴|鎌ケ谷・松戸・船橋
おへそから真上に指4本分上がったみぞおちとおへその中間にあります。
胃のほぼ真上に位置し、胃の働きを直接的に調整し、痛みや胃もたれ、吐き気などを和らげる効果があります。
胃経の募穴(ぼけつ:臓腑の気が集まる場所)であり、胃の不調に欠かせないツボです。

■内関(ないかん)
内関・経穴|鎌ケ谷・松戸・船橋
手首の内側のシワから肘に向かって指3本分上がった、2本の腱の間にあります。
気の巡りを整え、特に胸からみぞおちにかけてのつかえ感や吐き気、乗り物酔いなどにも効果的なツボです。
精神的な緊張を和らげる効果もあり、ストレス性の胃の不調にも有効です。

■太衝(たいしょう)
太衝・経穴|鎌ケ谷・松戸・船橋
足の甲で、親指と人差し指の骨が合わさる手前のくぼみにあります。
肝の気の巡りを整えるツボで、ストレスやイライラによって引き起こされる胃の不調(肝胃不和)に効果的です。
気滞を改善し、精神的なリラックスを促します。

■公孫(こうそん)
公孫・経穴
足の親指の付け根の内側の骨沿いにあります。
脾経の絡穴(らくけつ:他の経絡と連絡する場所)であり、脾胃の機能を調整し、消化器系の不調全般に用いられます。
特に、腹部の膨満感や胃の痛みに効果があるとされます。

これらのツボは、単独で使うこともありますが、患者さんの体質に合わせて組み合わせて使用することで、より効果的な治療を行います。

機能性ディスペプシア鍼灸のよくある質問と回答

胃もたれ・胃痛の鍼灸・写真3|鎌ケ谷・船橋・松戸・印西

Q: 機能性ディスペプシアって本当に鍼灸で治りますか?
A: はい、多くの機能性ディスペプシアの患者さんが鍼灸治療で症状の改善を実感されています。
西洋医学的な検査で異常が見つからない機能性ディスペプシアは、東洋医学でいう「気」「血」「水」の巡りの滞りや内臓機能のバランスの乱れが原因であることが多いため、全身のバランスを整える鍼灸治療は非常に有効だと考えられます。
「あなたの症状が“絶対”に治ります」と確定的なことは申し上げられませんが、鍼灸院では多くの患者さんの症状改善に成功しています。
西洋医学だけでなく東洋医学(鍼灸)との併用が効果的です。

Q: どのくらいの期間続ける必要がありますか?
A: 症状の重さによりますが、通常は数週間から3ヶ月の継続的な治療が必要です。

Q: 施術の頻度はどのくらいですか?
A: 施術の頻度は個別の状態によりますが、通常は週に1回から始めて、症状が安定してきたら徐々に間隔を空けていくのが一般的です。

Q: どれくらいの期間で効果が出ますか?
A: 効果の感じ方には個人差がありますが、早い方では1~2回の施術で何かしらの変化を感じられることがあります。
慢性の症状の場合、数週間から数ヶ月かけて体質を改善していくことで、症状が根本的に和らいでいきます。
焦らず、じっくり取り組むことが大切です。

Q: 薬と鍼灸治療は併用できますか?
A: はい、薬と鍼灸治療は併用することができます。
ご不安な場合は医師の指示を仰いでください。鍼灸は西洋医学と互いに補完しあう療法として相乗効果が期待できます。

Q: 鍼やお灸は痛いですか?
A: いいえ、極力痛みを感じないよう心地よく施術します。鍼は痛くなく、お灸は心地よい温熱感が特徴です。

Q: 鍼灸治療中に他の治療を受けても大丈夫ですか?
A: 他の治療との併用は個別の状況によります。鍼灸師と相談してください。

Q: 鍼灸の安全性はどうですか?
A: 鍼灸は安全で、国家資格を持つ専門家によって提供されます。感染症のリスクはほとんどありません。

Q: 鍼灸治療の副作用はありますか?
A: 通常、副作用はほとんどありません。治療後に軽い疲労感があることがあります。
安全性が高く、副作用の心配はほとんどありませんが、個人によっては軽度の赤みや内出血が現れることがあります。

Q: 鍼灸治療は保険が効きますか?
A: 申し訳ございません。当院の鍼灸施術は実費となります。

Q: どのようにして鍼灸の効果を最大限に引き出すことができますか?
A: 鍼灸治療の成功には生活習慣や食事の改善が重要です。鍼灸師がアドバイスします。

Q: 吐き気・胃痛以外の症状も同時に治療できますか?
A: はい、他の症状や不調も同時に治療できます。
肩こり・頭痛・便秘下痢・慢性疲労・ストレス・冷えなど、複数の不調に同時並行して治療します。

自律神経を整える=冷えとストレス対策が重要

自律神経の乱れの原因は「冷え」と「ストレス」と考えています。
当鍼灸院では、冷え対策とストレス対策に力を入れています
症状の多くが全身からの影響を受けています。
当院の鍼灸では、自律神経の働きを整えることから、多様な症状に対応しています。

1.多くのお悩みの根っこには冷えとストレスがあります
胃もたれの原因の根っこには冷えとストレス
2. 鍼灸は、冷えやストレスにいいツボを〝元気〟にします
胃もたれの原因である冷えとストレスに良いツボを選んで施術します
3. ツボは全身にあり、すべての場所につながっています
胃もたれに良いツボは頭だけでなく全身にあります
4. 冷えとストレスをラクにするツボを使って体質改善します
「良くなった」と言っていただけるのが一番の喜びです

施術間隔(受け方)の目安

慢性の症状(体質改善)
週1回
(のちに2週に1回)

【合計】1クール10回(2ヶ月~3ヶ月間)を目安

【対象】 慢性(3ヶ月以上)の症状・体質改善

予防・体力向上
2~4週1回
(定期継続)

【合計】とくに定めなし

【対象】良くなった状態を維持

施術頻度について

【初めての施術】
やはり初めは皆さん緊張されています。
いったい何されるんだろうとドキドキですよね。
その時に通常量の刺激をしてしまうと刺激過度になることもあり得ます。
ですので、はじめの一回は施術を軽くし鍼灸に慣れていただくことが多いです。
そのために「お試し部分鍼灸」というコースも設けています。

【鍼灸治療の期間】
初めのうちは頻度を詰めて週2回程度をおススメします。
はじめは鍼の効果が長続きしません。
カラダが施術によりいい状態になっても、ある程度時間が過ぎてしまいますと、また元の状態へ戻ってしまいます。
4回程度は週2回が最適な期間です。
4・5回程度治療すると症状が落ち着いてくることが多いです。

気分に変化が出てきた、午前中の調子が少しでも良い日が出てきたなど、この状態になったら週1回程度で様子を見ながら継続していきます。
合計で10回の施術を2~3ヶ月間で受けてみていただくことで、しっかりと変化を出していくつもりです。

鍼灸の狙いは主に「悪くなりづらいカラダづくり」です。
魔法ではありません。
慢性のおつらさが短期間で劇的に変化することは少ないです。
1・2回受けてやめてしまうのは非常にもったいないことだと思います。

【院長より】
いずれの症状・状態も人によって様々です。
頻度・回数も異なりますので、まずはお体の状態を把握をしてからしっかりご提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
平均5回の治療で症状、体の変化を感じていただいております。
もちろん継続的にいらっしゃるかどうかの選択はお客さまのご意思です。
当方は提案のみさせていただきます、強要は一切いたしません。
ご安心ください。

鎌ヶ谷市・船橋市・松戸市にお住まいの方から鍼灸治療院ほっと・ばらんすが選ばれ続ける7つの理由
1:施術前の徹底したカウンセリング

鍼灸院の院長は、長い施術歴(開業歴20年以上)と延べ5万人の実績を持つベテランです。

カウンセリングも説明もなくすぐに「では施術を始めましょう」とはしません。
施術に入る前に、まずじっくりとカウンセリングを行います。

単にツラさのある部分だけでなく、東洋医学の理論に基づき、全身のバランスを丁寧に確認。
そのうえで、現在の体の状態や不調の根本原因について、分かりやすくご説明いたします。
疑問や不安にも、しっかりとお答えしますので、ご安心ください。

この丁寧なカウンセリングと東洋医学的なみたてが、患者さまとの信頼関係を築き、より効果的な施術へとつながります。

カウンセリング風景|鎌ヶ谷市・船橋市・松戸市に住む方から選ばれる理由
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2・施術後の変化にこだわります

1回で慢性のツラさが劇的に改善するケースもありますが、慢性状は基本的にはゆっくり変化します。
ただし毎回、コリ・痛みは減ったか、冷えはとれたか・・・、施術後に少しでもプラスに変化したことを感じていただけるよう、こだわって施術しています。
鍼灸院では、東洋医学に基づいた脈、舌、お腹などから体を確認し、施術に活かします。
これにより、伝統的な鍼灸療法と現代医学的アプローチを組み合わせて、個別の施術プランを提供します。

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3・痛くないと言われる鍼

鍼とお灸の専門の治療院ですので、施術は痛くなく、お灸も熱くない心地よいものです。
全身のツボを使って全身からアプローチし、体質改善を目指します。

鍼治療の鍼には「心地良く響く刺激感」があります。
これは鍼が効いている証拠などと言われております。
しかし、
そのような響き感が苦手な人も過敏な方にはいらっしゃいます。
そのような方たちにも不快なくしっかり施術ができます。
その理由は、響きまでに至らず浅い鍼をするためです。
もしくは、
刺さないタイプの鍼を使うことでより安心して施術を受けていただけます。
効くのだから怖い・痛い思いを我慢していただく…ような施術ではありません。
その人にとっての最適刺激で、安心・安全に施術していきます。
お客さまは効果的な施術と快適な体験を期待できます。

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4・不妊鍼灸を長年実践

鎌ヶ谷市・船橋市・松戸市・印西市などに住む方の30代~40代の女性の方たちに強くご支持いただいております。
不妊治療、婦人科系疾患、自律神経失調症、冷え、ストレスなどに特に強みを持っています。
特定の疾患に焦点を当て、専門的な知識とスキルでお客さまの健康をサポートします。
「患者さんからのご懐妊の嬉しい声」は100件近くいただいております。

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5・スタッフは国家資格保持者

鍼とお灸を施術できるのは、鍼灸師の国家資格を持った者だけです。
院長はこの「はり師」「きゅう師」資格だけでなく、「介護支援専門員(ケアマネージャー)」「医薬品登録販売者」などの資格もあります。
20年越えの施術歴と延べ5万人の実績を持つベテランです。
幅広い知識と経験から、お話しを丁寧に聞き、東洋医学的にも分かりやすく説明するよう心がけております。

はり師・きゅう師免許証|鎌ヶ谷市・船橋市・松戸市に住む方から鍼灸治療院ほっと・ばらんすが選ばれる理由
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6・新京成線「初富」駅から徒歩2分・駐車場3台完備

京成松戸線(旧・新京成線)「初富駅」より徒歩2分、東武アーバンパークライン・北総線「新鎌ヶ谷駅」からも徒歩圏内です。
鍼灸院に隣接する駐車場を3台(メイン2台+予備1台)確保しており車での来店も便利です。
土日も営業しており、予約制で待ち時間がなく、クレジットカード決済も可能です。
鎌ヶ谷市だけでなく、船橋市や松戸市、白井市、印西市など周辺市からも来店しやすいです。

初富駅・新鎌ヶ谷駅から利用可能・地図|鎌ヶ谷市・船橋市・松戸市に住む方から鍼灸治療院ほっと・ばらんすが選ばれる理由
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7・最大の目的は人生を共に歩むこと

地域密着型の鍼灸院です。
鎌ヶ谷と周辺地域の方たちと、施術だけでない関係をと望んでいます。
全てのお客さまとのご縁はとても貴重なものと認識しています。
人生の一部にかかわらせていただく…つもりで鍼灸をしております。

院長は国家資格を保有し、様々な資格を持っているため、高い専門性を誇ります。
多くのメディアで取り上げられており、お客さまからの嬉しい声も多数寄せられています。

鎌ケ谷市、船橋市、松戸市に住む方々に、当鍼灸院への訪問を魅力的にし、健康と幸福への第一歩となるでしょう。

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施術の流れ

予約

鍼灸院へのご予約は電話かネット(LINEとメール)があります

電話とメール予約があります。お気軽にご連絡ください。

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カウンセリング

カウンセリングは東洋医学的な内容で丁寧に時間をかけて行います

カウンセリング票をもとに詳しくお話をお聞きします。現在の体の説明、施術の説明も致します。

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施術

鍼灸施術風景1
鍼灸施術風景2
鍼灸施術風景3

実際に鍼やお灸で、おつらい部位だけでなく全身のツボを使って施術します。着てきて頂いたままの服装で施術しますので安心です。

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アフターカウンセリング・お会計

治療後は治療計画と質疑応答をしてお会計になります

施術後、疑問や不安などどのようなことでもご質問下さい。次回のご予約も可能です。ご希望の日にち・時間をお伝えください。

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初回お試し部分鍼灸は2,000円(税別)

ご案内

鍼灸治療院ほっと・ばらんす|千葉県鎌ケ谷市・船橋市・松戸市
 ご予約は
電話番号:047-446-2262|お気軽にお電話下さい
治療は予約制|電話かネットでご予約下さい
 住所

〒273-0123
千葉県鎌ケ谷市南初富5丁目9-38 Nビル102

 営業時間

月曜日 9~12時 / 午後休み
水・木・金・土 9〜12時 / 14~18時
日曜日 9〜12時 / 13~14時

 定休日

火曜日・祝日