スタッフがいる鍼灸院を目指すこと

チーム鍼灸院|鎌ヶ谷市(新鎌ヶ谷)の鍼灸院

チーム鍼灸院のメリット・デメリット

ひとり鍼灸院からの脱却を2018年前半の目標に掲げましたが、あえなく断念(+_+)

やはり大殺界だからか!?との思いがよぎります(苦笑)
とある細木さん系サイトには『2018年(平成30年)のあなたの運勢は、残念ですが大殺界の【減退】になります。3年連続なのでいい加減にしてほしいというあなたの声が聞こえてきそうですね。』とありました(^^;)

鍼灸学校時代に気学九星も学びましたから、気学はある意味ホームグラウンド。
気学的な今年の運勢は、これまたとあるサイトでは『2018年の2月から本格的に運勢がシフトします。どのように運勢が変わるかというと、一言で言えば絶頂期の時期ということが言えるのです』とのこと。

一体どっちじゃい!( `ー´)ノ
一人突っ込みをいれたくなります。

良いことが起こった時は「今年はよい年だからな」と思い、あまりうまくない時は「今年は大殺界だからな」と思うようにしています。
占いは柔らかくとらえたいです、はい(笑)
余談でした。

今回は、院長&スタッフで発展するチーム鍼灸院のメリット・デメリットについて考えてみます。

チームでのメリット

●対応キャパが広がる。
一人ではどうしても対応人数の限界値が低いです。
2人なら倍、3人なら3倍の人数に対応できます(まぁ倍々は無理でしょうが理屈上です…)。
最大瞬間風速にも対応しやすくなります。

●苦手分野の補完ができる。
施術・コミュニケーション・宣伝・IT関係・経理・掃除・院内装飾…。
正直すべての分野でオールマイティに得意ということはなく、もっと言えば嫌いな分野も必ずあります。
それらをスタッフがいることで相互補完できれば、結果的に総合力は2人で2倍・3人で3倍以上になりえます。

●ミックスアップも可能。
院長含めスタッフが刺激しあって自分自身を高めていくことで、一人では到達できなかったレベルに達することができるかもしれません。
一人では気づけなかったことに気づいたり、よりよく改善する発想やアイデアも人数がいる分、豊富になります。

●安定感が増す。
例えば1人鍼灸院ではインフルエンザなどで休んだらイコール休診になりますが、スタッフがいれば代診も可能です。
治療院運営が安定しやすいです。

●人脈が広がる。
スタッフが入り、卒業し、新たに入り…を繰り返す歴史ができてくれば、ネットワークができる。
これは心の財産でもあります。

チームのデメリット

デメリットはメリットのたいてい反対です。

●治療院全体で施術する患者さん数が少ないままだったり、減ってきたりした際には、スタッフ雇用は人件費という形で院経営のマイナス要因になります。

●院長とスタッフさん(もしくはスタッフ同士)の相性が悪ければ、院内の空気が淀みギスギスした感じになり、一人でいる時よりもクオリティが低下する恐れがあります。

●人がはいることで院のカラーがガラッと変わり得ます。
それが既存の患者さんに受け入れられればいいのですが、離れていくきっかけになる可能性も否定できません。

●スタッフがある日急に辞職するなど、思ってもみなかった展開で、院運営に不安定感が増す可能性もあります。

●人間関係、もしくはスタッフマネジメントという問題を抱え込む可能性もあります。
一人でやってきた時以上の心労や実働がかさむことも考えられます。

まとめ

当たり前ですがチーム鍼灸院にも良い所・悪い所があります。
最初の人材雇用トライは、覚悟と挑戦が必要ですね。

今回採用する人材が来なかったのは、(最初に占いのことを書きましたが星の巡りなどでなく)私自身に「覚悟」が足りなかったのだと思っています。
親和性も大事ですから、チームのメリット面に親和的であれるかどうか。
デメリットのほうに心が向くようでは採用はできません。

私自身は「チーム鍼灸院」をあきらめてはいません。
また機をみたいと思います。
直観とご縁も重視しています。

あと…、
大殺界ですからね、ことは慎重に進めませんと…(笑)