鍼灸師を募集して感じた事

鍼灸師の求人|鎌ヶ谷市(新鎌ヶ谷)の鍼灸院

鍼灸師を求人してみて気づいた事

鍼灸師の求人をしていましたが、最終的には採用に至ることなく一旦中止としました。
その顛末。

昨年から、ささやかに求人をかけていました(笑)
フルタイムの正社員・鍼灸師を1名です。
妊活用サイト(旧サイト)に専用ページを設けてあるのでそちらで募集。
採用条件はもとより、希望する人材と当院(つまりは私自身)の思いをわりと赤裸々に書きました。
よりイメージしやすく、語りかける動画も撮って載せました。

有料求人サイトには出さず、SNSも使用せず、ホームページの載せるだけが「告知」です。

ただ、さすがにこれではほぼ閲覧されなかったので、2月から学校の求人掲示をお願いしました。
求人票には「HPの求人ページ見てね♪」と書いておきました。
おかげさまで閲覧数は増加しました。

ただ、実際の応募は少なかったです。

求人ページは正直に・誠実に・ありのままを書きましたので、応募が少なかったのは当院の魅力が不足していたからだろうと推察しています。
場所が千葉県の田舎であるとか、給料が安いとか、土日が勤務日だとか、そういうことではなく…、つまりは私自身の魅力が不足していたと言い換えてもいい結果なのでしょう。
寂しいことです(苦笑)

当院側からみると将来的な備えとしての人材育成を考えていました。
勤務鍼灸師側からみると、鍼灸ができる場があり、プラス院長の経験などを得られる場がある、ということでプラスの環境だろうと。
後進育成だって、私自身、嬉しいことだと考えていました。
かなり良いwin-winではないかと思えたのですが…。

「人員不足による急募」ではなかったので絶対採用しなければいけない訳ではありませんでした。
ここに自分の甘さがあったかもしれません。
私自身の心の中で、常にひとり鍼灸院であることのメリット・デメリットはせめぎ合っています。
チーム鍼灸院のメリット・デメリットも。
これは揺れますね。
将来(未来)は見通せないですから、どちらを選ぶ方が良いのか…。
結婚とはまた違いますが、採用も結婚と似ている気がします。
似ているからこそ、誠実でありたいし、後悔ない選択をしたいし、ご縁を大事にしたいです。

今回は、期限を決めて国家試験終了後1週間までとしていました。
真剣に熱心に卒後のことを考えている人は、1月2月ではすでに職場は内定していたかもしれません。
そういう意味で当院の学校求人依頼は出遅れたかもしれませんが、逆に鍼灸への志はあっても「まずは国家試験合格しなきゃ!」と頑張るような(ちょっとおっとりした)人を採用したいかな、とも思っていました。
ガツガツせず、おおらかで、でも真面目な人…。

国家試験が終わり1週間以内に動いていないと、今度は卒業後の仕事がなくなりますから、さすがに試験後は即行動だろうと。
なので、試験後1週間待って、相応しい人が来れば採用し、新しいステージに挑戦しようと。
来なければ、採用計画は中止ときめよう、それは今はその時期ではなかった(ご縁がなかった)ということだろう、と。

結果は、応募者はいましたが採用には至らず。
残念です。
(※面接に来てくれた人たちはそれぞれ気持ちの良い人たちでした、ありがとうございました<(_ _)>)

自分としては少なからず行動したことはよかったです。
自身の心の声と自問自答する日々でしたので、諸々気づくこともありました。

4月から新しい世界へ入っていかれる学生さんたちや、既卒で転職をする方たち。
春は変化の時ですね。
今更フレッシュ感はない自分ですが、負けずに頑張りたいです(笑)
しばらくは一人鍼灸院で頑張ろう!!